取引先台帳の登録、変更を行います。
[住所情報] [請求情報] [その他情報] [業際統一伝票] [請求書名称(D)]
請求書に印刷する名称を入力します。
[請求書用の各日付指定]
請求書の日付に関する各プログラム(売上伝票入力、外部データ取込&印刷、請求書印刷)で使用されます。
[〆日@(E)]
〆日@を入力します。(月末は31で入力します。)
※ここで入力した〆日@は請求書の日付に関する各プログラムで使用します。
日付をチェックし請求日の対象日付(日)が〆日@以降のときは、[請求月@]の翌月がデフォルトの請求月になります。
請求日の対象日付(日)が〆日@以前のときは、[請求月@]がデフォルトの請求月になります。[請求月@(G)]
請求月@を入力します。(0:当月 1:翌月 2:翌々月)
※ここで入力した請求月@は請求書の日付に関する各プログラムで使用します。
日付をチェックし請求日の対象日付(月)と[〆日@]で請求月を割り出します。[請求日@(I)]
請求日@を入力します。(月末は31で入力します。)
※ここで入力した請求日@は請求書の日付に関する各プログラムで使用します。
売上伝票入力または、外部データ取込&印刷の請求日(日)として使用します。[〆日A(J)]
月に2回目の請求〆がある場合に設定します。
[請求月A(K)]
月に2回目の請求〆がある場合に設定します。
[請求日A(L)]
月に2回目の請求〆がある場合に設定します。
[〆日B(J)]
月に3回目の請求〆がある場合に設定します。
[請求月B(K)]
月に3回目の請求〆がある場合に設定します。
[請求日B(L)]
月に3回目の請求〆がある場合に設定します。
[消費税区分(P)]
消費税区分を選択します。
内容 [無し] ・・・ 消費税なし [請求単位] ・・・ 請求単位の消費税です。 [伝票単位] ・・・ 伝票単位の消費税です。 [消費税率(Q)]
消費税率を入力します。
内容 0 ・・・ 基準値で、税率は[管理台帳登録]-[消費税設定]から割り出します。 0以外は指定税率 ・・・ 取引先固定の税率を設定する場合のみ指定します。
※[消費税の対象日付]、税金区分は考慮されません。
[消費税端数処理(R)]
消費税の端数処理(小数点第一位で処理)を選択します。
内容 0 ・・・ 切り捨て 1 ・・・ 四捨五入 2 ・・・ 切り上げ [請求書金額(R)]
請求書の金額を選択します。
内容 0 ・・・ 原価金額 1 ・・・ 売価金額 [請求書種類(S)]
請求書の種類を選択します。
内容 0 ・・・ 基本請求書 1 ・・・ 基本請求書(繰越なし) 2 ・・・ 合計請求書 ※将来の拡張用 3 ・・・ 発行しない [請求書控え(U)]
請求書の控えを指定します。
内容 0 ・・・ 印刷しない 1 ・・・ 印刷する