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[外部データ印刷&取込] *6

EOS等で受信したデータファイル、既存システムからCSV形式で作成したファイルを読み込み、

印刷とシステムにデータを取り込みます。

外部データ印刷&取込

[メニュー]

[ファイル(F)]

[データレイアウトファイル読込(A)] ・・・ データレイアウト情報を読み込みます。
※拡張子がNDLFのデータレイアウトファイルを読み込みます。
[データレイアウトファイル書込(B)] ・・・ データレイアウト情報を書込みます。
※作成したデータレイアウト情報ファイル(NDLF)は他のクライアントで[データレイアウトファイル読込(A)]の操作によって読み込めます。
[コマンドライン用バッチファイルの作成(C)] ・・・ [コマンドライン用バッチファイルの作成]画面を開きます。
[読込データファイルの移動(M)] ・・・ [読込データの移動]画面を開きます。
[新規(N)] ・・・ 新規入力状態にします。
[データ読込(R)] ・・・ データファイルからデータを読み込みます。
※一度に読み込めるファイル数は1ファイルです。
[複数データ読込(R)] ・・・ 複数のデータファイルからデータを読み込みます。
[複数データ自動読込(R)] ・・・ 設定内容を元に読込ファイルを自動選択し、データを読込みます。
[印刷(P)] ・・・ 呼び出した伝票を印刷します。
[読込印刷(E)] ・・・ データファイルからデータを読み込み、印刷します。
※一度に読み込めるファイル数は1ファイルです。
[複数読込印刷(E)] ・・・ 複数のデータファイルからデータを読み込み、印刷します。
[複数自動読込印刷(E)] ・・・ 設定内容を元に読込ファイルを自動選択し、データを読み込み、印刷します。
[取込(G)] ・・・ 読み込んでいるデータをシステムに取り込みます。 *4
外部データの取込方
[終了(X)] ・・・ プログラムを終了します。

[表示(V)]

[入力テキストのサイズ(I)] ・・・ 入力中テキストボックスのフォントサイズを設定します。
[色の設定(C)] ・・・ [色の設定]画面を開きます。
[画面サイズ(S)] ・・・ 画面サイズを「標準、中、大」の中から選択します。 *1

[ツール(T)]

[設定ファイルリストの設定(S)] ・・・ [設定ファイル管理]画面を開きます。
[読込データ構造設定(D)] ・・・ [読込データ構造設定]画面を開きます。
[レイアウト設定(L)] ・・・ [レイアウト設定]画面を開きます。
[印刷設定(L)] ・・・ [印刷設定]画面を開きます。
[オプション(O)] ・・・ [オプション]画面を開きます。
[管理台帳登録(K)] ・・・ [管理台帳登録]を開きます。

[ヘルプ(H)]

[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。
[日本システム開発株式会社のホームページ(N)] ・・・ 弊社のホームページを開きます。
[バージョン情報(V)] ・・・ バージョン情報画面を開きます。

[設定名(S)]

[設定ファイル管理]で設定した、設定を選択します。

[表示]

<データ読込>で読み込んだデータの表示しているb示します。

[未取込数]

システムに取り込んでいないデータ件数を表示します。

[未取込]

システムに取り込んでいない伝票です。

[グループ名]

データ取込時に使用するグループ名を表示します。

[読込データ構造設定]で取引先グループを設定します。

[取込済]

システムに取り込んでる伝票です。

[自社伝票]

自社伝票b表示します。

システムに取り込んでいる伝票のみ伝票番号が表示されます。

[パターン]

「標準、パターン1〜10」の中なら指定パターンを選択します。

[得意先]

システムの取引先台帳に一致するデータが存在する場合は、取引先bェ表示されます。

※入力することはできません。

<台帳登録> ・・・ 読み込んだデータを元に[取引先台帳登録]を開きます。

※既にシステムの取引先台帳に一致するデータが存在する場合または読込データが無い場合は、ボタンを押すことはできません。

[読込ファイル名]

読み込んだデータファイルのフルパス名を表示します。

ヘッダー部分

[伝票番号]

伝票番号欄に印刷する内容を表示します。

[発注日]

発注日欄に印刷する日付を西暦で表示します。

[年月日]

年月日欄に印刷する日付を西暦で表示します。

[実納品日]

実納品日欄に印刷する日付を西暦で表示します。

[分類コード]

分類コード欄に印刷する内容を表示します。

[伝票区分]

伝票区分欄に印刷する内容を表示します。

[得意先名]

お得意先欄に印刷する内容を表示します。

[お届先コード]

お届先コード欄に印刷する内容を表示します。

[お届先名]

お届先名欄に印刷する内容を表示します。

[お届先住所]

お届先住所欄に印刷する内容を表示します。

[取引先名]

取引先名欄に印刷する内容を表示します。

※[読込データ構造設定]の[取引先名の優先順位]で印刷する内容を指定します。

[取引先コード]

取引先コード欄に印刷する内容を表示します。

[取引区分]

取引区分欄に印刷する内容を表示します。

[発注番号]

発注番号欄に印刷する内容を表示します。

[明細備考名]

明細備考名欄に印刷する内容を表示します。

[伝票種類名]

伝票種類名欄に印刷する内容を表示します。

明細部分

[商品]

システムの商品台帳に一致するデータが存在する場合は、商品bェ表示されます。

※入力することはできません。

<台帳登録> ・・・ 読み込んだデータを元に[商品台帳登録]を開きます。

※既にシステムの商品台帳に一致するデータが存在する場合または読込データが無い場合は、ボタンを押すことはできません。

[品名]

商品コード/品名欄に印刷する内容を表示します。

[入数]

入数欄に印刷する内容を表示します。

[ケース]

ケース欄に印刷する内容を表示します。

[数量]

数量欄に印刷する内容を表示します。

[納品数量]

納品数量欄に印刷する内容を表示します。

[引合]

引合欄に印刷する内容を表示します。

[単価]

単価欄に印刷する内容を表示します。

[金額]

金額欄に印刷する内容を表示します。

[備考]

備考欄に印刷する内容を表示します。

フッター部分

[摘要]

摘要欄に印刷する内容を表示します。

[ケース合計]

ケース合計欄に印刷する内容を表示します。

[数量合計]

数量合計欄に印刷する内容を表示します。

[納品数量合計]

納品数量合計欄に印刷する内容を表示します。

[金額合計]

合計金額欄に印刷する内容を表示します。

債権状態のメッセージ領域

伝票の請求日が現在請求中の債権または既に2回以上前に〆られた債権の場合はメッセージを表示します。

各ファンクションキーの処理内容 *2

<台帳登録>

関連している台帳保守を呼び出します。

<印刷>

伝票を印刷します。

<新規>

新規入力状態にします。

<取込> *4

読み込んだ伝票をシステムに取り込みます。

「外部データのシステム取込」

<データ読込>

データファイルからデータを読み込みます。

<複数データ読込>

複数のデータファイルからデータを読み込みます。

<複数データ自動読込>

設定内容を元に読込ファイルを自動選択し、データを読込みます。

<未取込> *4

表示データの次の未取込データを表示します。

<読込印刷>

データファイルからデータを読み込み、印刷します。
※一度に読み込めるファイル数は1ファイルです。

<複数読込印刷>

複数のデータファイルからデータを読み込み、印刷します。

<複数自動読込印刷>

設定内容を元に読込ファイルを自動選択し、データを読み込み、印刷します。

<終了>

プログラムを終了します。

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