伝票入力、各登録プログラムの設定を行います。
[全登録設定] [伝票入力設定] [コード入力設定] [件数設定] [伝票入力設定]
[登録後に印刷を行う(A)]
登録したデータを直ぐに印刷する場合はチェックします。
[変更登録は新規発行対象にする(B)]
変更登録の時に発行区分を新規にする場合はチェックします。
※発行区分は「新規発行、再発行、全て発行」があり、伝票印刷で使用します。
[伝票番号の未入力時は自動割り振りを行う(C)]
伝票番号が入力されていないときに、自動割り振りを行う場合はチェックします。
[自社伝票bフ下n桁(1〜11)を使用する(D)]
自動割振時に使用する自社伝票bフ桁数を指定します。
[桁数に満たない場合は、前に0を追加する(E)]
桁数に満たない場合、前に0を追加するときはチェックします。
[日付設定]
[発注日はパソコンの日付にする(F)]
入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にする場合はチェックします。
[年月日の初期設定を行う(G)]
年月日の初期設定を行う場合はチェックします。
[年月日はパソコンの日付にする(W)]
入力時の初期値で年月日をパソコンの日付にする場合はチェックします。
年月日の初期設定を発注日から、何日後にするかを指定します。
※0〜99日後までが指定できます。
[実納品日の初期設定を行う(Y)]
実納品日の初期設定を行う場合はチェックします。
対象日付は、「発注日または年月日」から選択します。
実納品日の初期設定を対象日付から、何日後にするかを指定します。
※0〜99日後までが指定できます。
[請求日の対象日付(S)]
請求日を割り出す時に使用する日付を下に示す中から選択します。
内容 発注日 年月日 実納品日 [消費税の対象日付(T)]
消費税を割り出す時に使用する日付を下に示す中から選択します。
内容 発注日 年月日 実納品日 請求日 [原価端数処理(U)]
原価の端数処理を下に示す中から選択します。
[切り捨て] ・・・ 小数桁、第一位で切り捨てします。 [四捨五入] ・・・ 小数桁、第一位で四捨五入します。 [切り上げ] ・・・ 小数桁、第一位で切り上げします。 <OK>
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<キャンセル>
編集内容を保存しないで、前の画面に戻ります。