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[読込データ印刷]

読込データ印刷

[メニュー]

[ファイル(F)]

[データレイアウトファイルの読込(A)] ・・・ データレイアウト情報を読込ます。
※拡張子がNDLFの設定ファイルを読み込みます。
[データレイアウトファイルの書込(B)] ・・・ データレイアウト情報を書き込みます。
[コマンドライン用バッチファイルの作成(C)] ・・・ [コマンドライン用バッチファイルの作成]画面を開きます。
[読込データファイルの移動(M)] ・・・ [読込データの移動]画面を開きます。
[新規(N)] ・・・ 新規入力状態にします。
[データ読込(R)] ・・・ データファイルからデータを読み込みます。 *1
※一度に読み込めるファイル数は1ファイルです。
[複数データ読込(R)] ・・・ 複数のデータファイルからデータを読み込みます。 *1
[複数データ自動読込(R)] ・・・ 設定内容を元に読込ファイルを自動選択し、データを読込みます。 *1
[印刷(P)] ・・・ 表示内容を印刷します。
複数の伝票が存在する場合は、印刷範囲の指定画面が表示されます。
[読込印刷(E)] ・・・ データファイルからデータを読み込み、印刷します。 *1
※一度に読み込めるファイル数は1ファイルです。
[複数読込印刷(E)] ・・・ 複数のデータファイルからデータを読み込み、印刷します。 *1
[複数自動読込印刷(E)] ・・・ 設定内容を元に読込ファイルを自動選択し、データを読み込み、印刷します。 *1
[終了(X)] ・・・ プログラムを終了します。

*1は[設定名]で選択している設定内容によって表示される内容が変わります。

[表示(V)]

[入力テキストのサイズ(I)] ・・・ 入力中テキストボックスのフォントサイズを設定します。
[色の設定(C)] ・・・ [色の設定]画面を開きます。
[画面サイズ(S)] ・・・ 画面サイズを「標準、中、大」の中から選択します。 *5

[ツール(T)]

[設定ファイルリストの設定(S)] ・・・ [設定ファイル管理]画面を開きます。
[読込データ構造設定(D)] ・・・ [読込データ構造設定]画面を開きます。
[レイアウト設定(L)] ・・・ [レイアウト設定]画面を開きます。
[印刷設定(P)] ・・・ [印刷設定]画面を開きます。
[管理台帳登録(K)] ・・・ [管理台帳登録]画面を開きます。

[ヘルプ(H)]

[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。
[日本システム開発のホームページ(N)] ・・・ 弊社のホームページを開きます。
[バージョン情報(A)] ・・・ バージョン情報を開きます。

1ファイルの選択

複数ファイルの選択

複数ファイルの自動選択

[設定名(S)]

[設定ファイル管理]で設定した、設定を選択します。

[伝票種類]

伝票種類を選択します。

[パターン(A)]

印刷するときに使用するプリンター設定パターンを「標準、パターン1〜10」の中から選択します。

<新規>

新規入力状態にします。

<データ読込(R)>

1つのデータファイルを選択しデータを読み込みます。

<複数データ読込(R)>

複数のデータファイルを選択しデータを読み込みます。

<複数データ自動読込(R)>

設定名で指定されている設定を元に複数のデータファイルを自動選択しデータを読み込みます。

[表示(D)]

<データ読込>で読み込んだデータの表示しているページを示します。

<印刷(P)>

読込データ件数が1件以下の場合
※データを読み込んでいない場合も含みます。
・・・ 表示しているデータ内容を印刷します。

印刷枚数の指定

[印刷枚数(C)]

印刷する枚数を入力します。

<OK>

伝票を指定枚数印刷します。

<キャンセル>

伝票を印刷しないで、前の画面に戻ります。

読込データ件数が2件以上の場合 ・・・ [印刷範囲の指定]画面を開きます。

印刷範囲の指定

[印刷範囲(S)]

印刷する範囲を入力します。

<OK>

伝票を印刷します。

<キャンセル>

伝票を印刷しないで、前の画面に戻ります。

<読込印刷(E)>

1つのデータファイルからデータを読み込み印刷します。

<複数読込印刷(E)>

複数のデータファイルを選択しデータを読み込み印刷します。

<複数自動読込印刷(E)>

設定名で指定されている設定を元に複数のデータファイルを自動選択しデータを読み込み印刷します。

<閉じる>

プログラムを終了します。

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