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[管理台帳登録]
プログラムで使用するデータの管理、入力設定、印刷内容の設定を行います。
[メニュー]
[ファイル(F)]
[登録(W)] ・・・ 設定内容を登録します。 [終了(X)] ・・・ プログラムを終了します。 [ツール(T)]
[伝票移動順設定(B)] ・・・ 伝票入力で項目を移動する順番を設定します。
※[伝票移動順設定]画面を開きます。[入力コントロール設定(I)] ・・・ 入力時の各項目で使用するIMEのモード、文字種類、入力有無などの設定を行います。
※[入力コントロール設定]画面を開きます。[入力&登録処理設定(D)] ・・・ 伝票入力、各登録プログラムの設定を行います。
※[入力&登録処理設定]画面を開きます。[キー設定(K)] ・・・ ファンクションキーと＜ESC＞キーの設定を行います。
※[キー設定]画面を開きます。[検索キーの再構築(S)] ・・・ 検索キーの再構築を行います。
※[検索キー再構築]画面を開きます。[データ初期化(R)] ・・・ データの初期化を行います。
※[データ初期化]画面を開きます。[外部データ取込(G)] ・・・ 外部データの取り込みを行います。
※[外部データ取り込み]画面を開きます。[バックアップ(A)] ・・・ データのバックアップまたは復元を行います。
※[バックアップ&復元]画面を開きます。[ヘルプ(H)]
[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。 [日本システム開発株式会社のホームページ(N)] ・・・ 弊社のホームページを開きます。 [ライセンスのアップグレード(U)] ・・・ アップグレード用レジストリキー登録画面を開きます。 [バージョン情報(A)] ・・・ バージョン情報画面を開きます。 ＜参照＞
データ用フォルダで指定する[フォルダの参照]画面を開きます。
[データ用フォルダ]
データ用のフォルダを指定します。(必須)
※データ用フォルダは、システムで使用する専用ファイルを保存するフォルダです。
専用フォルダが存在しない場合は、作成してください。(例：C:\T-DATA)＜登録＞
設定内容を登録します。
※初期登録時は[自社伝票№割り振りの設定]が開きます。
＜終了＞
プログラムを終了します。