伝票入力、各登録プログラムの設定を行います。
[全登録設定]
全体の登録設定を行います。
[登録後は新規入力状態にする(A)]
ONの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にします。 OFFの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にしません。 [最終項目入力後に登録を行う(B)]
ONの場合 ・・・ 最終項目を入力した後に自動登録します。 OFFの場合 ・・・ 最終項目を入力した後に自動登録しません。 [登録前に確認メッセージを表示する(C)]
ONの場合 ・・・ 登録前に確認のメッセージを表示します。 OFFの場合 ・・・ 登録前に確認のメッセージを表示しません。 [各台帳のb自動割り振りする(D)]
ONの場合 ・・・ 新規入力状態の時に新しいb自動的に割り振り表示します。 OFFの場合 ・・・ 台帳のb自動割り振りしません。 [読込データを反映して新規入力状態に移行するかのメッセージ確認を行う(E)]
ONの場合 ・・・ 新規入力状態に移行するときに、読込データを反映して移行するかの確認メッセージを表示します。 OFFの場合 ・・・ 新規入力状態に移行するときに、読込データの反映は行いません。 [伝票入力設定]
[伝票入力]の設定を行います。
[登録後に印刷を行う(A)]
ONの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、印刷を行います。 OFFの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、印刷を行いません。 [変更登録は新規発行対象にする(B)]
ONの場合 ・・・ 変更登録した伝票は発行区分は新規発行で登録されます。 OFFの場合 ・・・ 変更登録した伝票の発行区分は変更されません。 [日付はパソコンの日付にする(C)]
ONの場合 ・・・ 新規状態ときの日付はパソコンの日付で表示されます。 OFFの場合 ・・・ 新規状態のときの日付は指定しません。 [コード入力設定]
各台帳bフ桁数指定を行います。
[指定]
ONの場合 ・・・ 桁数指定を行います。 OFFの場合 ・・・ 桁数指定は行いません。 [内容]
台帳のvシを表示します。
[桁数]
台帳のbフ桁数を入力します。
[件数設定]
各検索で表示する件数を指定します。
[一覧で1度に検索する件数(A)]
[一覧]で検索した時に、1度に表示する最大件数を入力します。
[画面出力時に1度に出力する件数(B)]
[台帳出力]で画面に出力した時に、1度に表示する最大件数を入力します。
[台帳保守で1度に検索できる件数(C)]
メニューから[台帳保守]を起動し、台帳名を指定したときに、
1度に表示する最大件数を入力します。
<OK>
設定を変更して前の画面に戻ります。
<キャンセル>
設定を変更しないで前の画面に戻ります。