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[オプション画面]-[Html]-[リスト表示@]

  [全般] [表示] [出力全般] [出力内容] [Csv] [Excel] [Html]
  [全般] [画像] [枠] [背景色&フォント] [リスト表示@] [リスト表示A]
Html-リスト表示@

[リスト表示用HTMLを作成する。(L)]

ONの場合 ・・・ リスト表示用のHTMLを作成します。(既定)

[ファイル名(F)]

リスト表示用HTMLファイルのファイル名を入力します。(既定値:Index)

[タイトル名(T)]

リスト表示用HTMLのタイトル名を入力します。(既定値:Exif情報)

[画像の幅(W)]

ONの場合 ・・・ 画像の基準幅を指定します。
縦横の比率によっては、基準幅以下になります。
(幅の既定値:100)
OFFの場合 ・・・ 画像の基準幅を指定しません。(既定)

[画像の高さ(H)]

ONの場合 ・・・ 画像の基準の高さを指定します。(既定)
縦横の比率によっては、基準の高さ以下になります。
(高さの既定値:100)
OFFの場合 ・・・ 画像の基準幅を指定しません。

[画像の背景色を指定する(B)]

ONの場合 ・・・ 画像表示部分の背景色を指定します。(既定)
コンボボックスで色を選択します。
OFFの場合 ・・・ 画像表示部分の背景色を指定しません。

[1ファイルの最大件数(M)]

リスト表示用HTMLの1ファイルに表示する最大件数を指定します。(既定値:25)

[選択行をハイライト表示にする。(D)]

ONの場合 ・・・ 出力後のHTMLをブラウザで表示し、マウスで選択した行をハイライト表示する機能を組み込みます。(既定)
コンボボックスで色を選択します。
OFFの場合 ・・・ ハイライト表示の機能を組み込みません。

[見出し列の選択でソートを可能にする。(S)]

ONの場合 ・・・ 出力後のHTMLをブラウザで表示し、見出し列でのソート機能を組み込みます。(既定)
OFFの場合 ・・・ ソート機能を組み込みません。

[検索を可能にする。(E)]

ONの場合 ・・・ 出力後のHTMLをブラウザで表示し、見出し列の項目で検索を行う機能を組み込みます。(既定)
OFFの場合 ・・・ 検索を行う機能を組み込みません。
OFFの場合 ・・・ リスト表示用のHTMLを作成しません。

 

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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