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[オプション画面]-[表示]

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オプション[表示]

[タブ表示設定]

画像ファイルを選択したときに、Exif情報表示領域に表示されるタブの設定を行います。

[Exif(E)]

Exif情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:常に表示)

[GPS(G)]

GPS情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:常に表示)

[DNG(D)]

DNG情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)

[IPTC(I)]

IPTC情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)

[MPF(P)]

MPF情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)

[CanonCRW(C)]

CanonCRW情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)

[MakerNote(M)]

メーカーノート情報の表示を「データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)

[画像]

[Exif情報の画像方向を考慮し、画像を回転させる。(R)]

ONの場合 ・・・ 画像表示時にExif情報の画像方向を考慮し、回転させて画像を表示します。(既定)
OFFの場合 ・・・ 画像はそのまま表示されます。

[JPEG画像の場合は、サムネイル画像を優先して表示する(T)]

ONの場合 ・・・ JPEGファイルの場合でも、サムネイル画像を優先して表示します。(既定)
※サムネイル画像が存在する場合はサムネイル画像を表示します。
OFFの場合 ・・・ 元の画像を優先して表示します。

[表示画像の最大の高さ(H)]

画像表示領域に表示する画像の最大の高さを指定します。(既定値:10000)
※使用可能メモリが少ない場合、巨大な画像が有る場合などには表示しない方がシステムが安定します。

[表示画像の最大の幅(W)]

画像表示領域に表示する画像の最大の幅を指定します。(既定値:10000)
※使用可能メモリが少ない場合、巨大な画像が有る場合などには表示しない方がシステムが安定します。

[セルのデータ表示スタイル]

[Exif情報表示領域]のデータ表示スタイルを指定します。
表示スタイルは下に示す3つのスタイルから選択します。

表示スタイル
1行で表示します。(既定)
複数行で表示します。
改行コードを変換して1行で表示します。

[改行コードを変更する文字列(S)]

改行コードを変換する文字列を入力します。(既定値: , )

[フォルダー設定]

「詳細モード(既定)、標準モード」のどちらかを選択します。
※設定を変更した場合は、プログラムの再起動により設定内容が反映されます。

「詳細モード」でフォルダー領域が正常に描画されない場合は「標準モード」に切替てください。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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