画像ファイルを選択したときに、Exif情報表示領域に表示されるタブの設定を行います。
[Exif(E)]
Exif情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:常に表示)
[GPS(G)]
GPS情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:常に表示)
[DNG(D)]
DNG情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)
[IPTC(I)]
IPTC情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)
[MPF(P)]
MPF情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)
[CanonCRW(C)]
CanonCRW情報の表示を「常に表示、データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)
[MakerNote(M)]
メーカーノート情報の表示を「データが存在する場合のみ表示、非表示」の中から選択します。(既定値:データが存在する場合のみ表示)
[Exif情報の画像方向を考慮し、画像を回転させる。(R)]
ONの場合 |
・・・ |
画像表示時にExif情報の画像方向を考慮し、回転させて画像を表示します。(既定) |
OFFの場合 |
・・・ |
画像はそのまま表示されます。 |
[JPEG画像の場合は、サムネイル画像を優先して表示する(T)]
ONの場合 |
・・・ |
JPEGファイルの場合でも、サムネイル画像を優先して表示します。(既定) ※サムネイル画像が存在する場合はサムネイル画像を表示します。 |
OFFの場合 |
・・・ |
元の画像を優先して表示します。 |
[表示画像の最大の高さ(H)]
画像表示領域に表示する画像の最大の高さを指定します。(既定値:10000)
※使用可能メモリが少ない場合、巨大な画像が有る場合などには表示しない方がシステムが安定します。
[表示画像の最大の幅(W)]
画像表示領域に表示する画像の最大の幅を指定します。(既定値:10000)
※使用可能メモリが少ない場合、巨大な画像が有る場合などには表示しない方がシステムが安定します。