操作説明

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[PowerPoint用オプション]-[PowerPoint]

 

[PowerPoint]

[HTML]

[PDF]

[XPS]

[詳細情報設定]

[PowerPointまたはImpressを使用して変換を行うファイルの拡張子(E)]   [MSO][OOo]

Microsoft PowerPointまたはOpenOffice.org ImpressのHTML変換機能を使用して変換を行うファイルの拡張子を設定します。(既定値:ppt,pptx,odp)
複数指定時は、カンマ(,)句切で設定します。

[スライドとスライド上の画像サイズを、WebブラウザのWebページの表示領域に合わせる(Q)]   [MSO]

PowerPointの設定

・・・

PowerPointの設定を変更しません。(既定値)

合わせる

・・・

PowerPointの設定を表示領域に合わせるにしてHTMLに変換します。

合わせない

・・・

PowerPointの設定を表示領域に合わせないにしてHTMLに変換します。

[スライドアニメーションを有効にする(A)]   [MSO]

PowerPointの設定

・・・

PowerPointの設定を変更しません。(既定値)

有効にする

・・・

PowerPointの設定をスライドアニメーションを有効にしてHTMLに変換します。

無効にする

・・・

PowerPointの設定をスライドアニメーションを無効にしてHTMLに変換します。

[スライドコントロールナビゲーション(N)]   [MSO]

PowerPointの設定

・・・

PowerPointの設定を変更しません。(既定値)

追加する

・・・

PowerPointの設定をスライドコントロールナビゲーションを追加するにしてHTMLに変換します。

追加しない

・・・

PowerPointの設定をスライドコントロールナビゲーションを追加しないにしてHTMLに変換します。

 

<標準に戻す>

表示内容を標準に戻します。
※[PowerPointまたはImpressを使用して変換を行うファイルの拡張子(E)]は、[PowerPoint]タブの時のみ有効です。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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