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[Excel用オプション]-[詳細情報設定]
[全般] [作成ファイル] [HTML] [PDF] [XPS] [詳細情報設定]
[Officeの種類(K)] [MSO][OOo]
表示/非表示プロパティの設定をするOfficeの種類を
「Microsoft Office、OpenOffice.org」の中から選択します。
[表示/非表示プロパティ(P)] [MSO][OOo]
表示を行うプロパティにチェックを付けます。
既定値でONの項目
- Microsoft Officeの場合
- タイトル
- 作成者
- アプリケーション名
- 会社名
- OpenOffice.orgの場合
- 作成者
- タイトル
- サブタイトル
- コメント
- キーワード
[プロパティを表示する(R)] [MSO][OOo]
ONの場合 ・・・ メイン画面の＜詳細情報の読込＞で、プロパティを表示します。(既定値) OFFの場合 ・・・ プロパティを表示しません。 ＜全選択＞
全プロパティのチェックを付けます。
＜選択反転＞
全プロパティのチェックを反転します。
＜全解除＞
全プロパティのチェックを外します。
＜標準に戻す＞
表示内容を標準に戻します。
※[ExcelまたはCalcを使用して変換を行うファイルの拡張子(E)]は、[全般]タブの時のみ有効です。
＜OK＞
変更内容を保存し、前の画面に戻ります。
＜キャンセル＞
変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。
