マイコンピュータ、ネットワークのフォルダにあるHTMLファイルを変換するモードです。
<保存先>
変換ファイルの保存先フォルダーをコンボボックスで指定します。
[変換元ファイルと同一フォルダーに保存。] |
・・・ |
変換したファイルは、変換元のファイルと同じフォルダーに保存されます。 |
[デスクトップ] |
・・・ |
保存先をデスクトップにします。 |
[マイドキュメント] |
・・・ |
保存先をマイドキュメントにします。 |
[保存先フォルダーを指定する。] |
・・・ |
保存先フォルダーを指定します。 過去5フォルダーまで記憶します。 |
※<保存先>ボタンをクリックすると、保存先をエクスプローラーで開きます。
但し、保存先が[変更元ファイルと同一フォルダーに保存。]に指定されている場合は開きません。
[保存先]のコンボボックスにフォルダーをドラッグ&ドロップすることで、保存先に指定できます。
<一括変換(M)>
フォルダー表示領域、ファイル表示領域でチェックを付けているファイルの変換を実行します。
<一括Word変換(M)>
フォルダー表示領域、ファイル表示領域でチェックを付けているファイルの中でWordファイルに変換するファイルのみ変換します。
<一括Excel変換(M)>
フォルダー表示領域、ファイル表示領域でチェックを付けているファイルの中でExcelファイルに変換するファイルのみ変換します。
<一括PowerPoint変換(M)>
フォルダー表示領域、ファイル表示領域でチェックを付けているファイルの中でPowerPointファイルに変換するファイルのみ変換します。
<一括テキスト[CSV]変換(M)>
フォルダー表示領域、ファイル表示領域でチェックを付けているファイルの中でテキスト[CSV]ファイルに変換するファイルのみ変換します。
<変換(M)>
ファイル表示領域で選択しているフォルダー、ファイルを元に変換画面を開きます。
[変換]
<OK>
チェックが付いているファイルの変換を行います。
<キャンセル>
変換を行わず、前の画面に戻ります。
<Word変換(M)>
ファイル表示領域で選択しているフォルダー、ファイルを元に変換画面を開きます。
※変換されるファイルは、Wordファイルに指定しているファイルのみ変換します。
<Excel変換(M)>
ファイル表示領域で選択しているフォルダー、ファイルを元に変換画面を開きます。
※変換されるファイルは、Excelファイルに指定しているファイルのみ変換します。
<PowerPoint変換(M)>
ファイル表示領域で選択しているフォルダー、ファイルを元に変換画面を開きます。
※変換されるファイルは、PowerPointファイルに指定しているファイルのみ変換します。
<テキスト[CSV]変換(M)>
ファイル表示領域で選択しているフォルダー、ファイルを元に変換画面を開きます。
※変換されるファイルは、テキスト[CSV]ファイルに指定しているファイルのみ変換します。
[変換方式の切替用コンボボックス]
変換方式を[一括変換、一括Word変換、一括Excel変換、一括PowerPoint変換、一括テキスト[CSV]変換、変換、Word変換、Excel変換、PowerPoint変換、テキスト[CSV]変換、Web変換]の中から選択します。
<フォルダーバーの表示切替>
フォルダーバーの表示、非表示を切り替えます。
<▲>、<▼>
フォルダー選択ボタンを上下に移動します。
<フォルダー選択ボタン>
フォルダー表示領域をデスクトップ、マイドキュメント、マイコンピュータ、マイネットワーク、マイセレクト@〜Fに切り替えます。
マウス右クリックによりコンテキストメニューが表示されます。
[標準の背景色]
選択ボタンの背景色を標準に戻します。
[背景色の指定]
選択ボタンの背景色を変更します。
[ドライブリストボックス]
ドライブまたは指定フォルダーを指定します。
ドライブリストボックスのマイセレクト@〜Fの説明。
[フォルダー表示領域]
フォルダーの状況を表示します。
変換を行うファイルが存在するフォルダーを選択し、チェックを付けます。
アイコン説明。
<上位階層移動ボタン>
ファイルリスト表示領域の内容を1階層上に移動します。
<全選択>
ファイルリスト表示領域の内容を全て選択状態にします。
<選択反転>
ファイルリスト表示領域の内容の選択状態を切り替えます。
<全解除>
ファイルリスト表示領域の内容を全て解除状態にします。
<表示>
ファイルリストの表示方法を「詳細、リスト」の中から選択します。
[選択フォルダーの表示]
フォルダー表示領域で選択しているフォルダーのフルパス名を表示します。
<>
選択ファイルをWordに変換するように指定します。
※アイコンは拡張子(doc)に関連づけられているアイコンを表示します。
<>
選択ファイルをExcelに変換するように指定します。
※アイコンは拡張子(xls)に関連づけられているアイコンを表示します。
<>
選択ファイルをPowerPointに変換するように指定します。
※アイコンは拡張子(ppt)に関連づけられているアイコンを表示します。
<>
選択ファイルをテキスト[CSV]に変換するように指定します。
※アイコンは拡張子(csv)に関連づけられているアイコンを表示します。
<標準に戻す>
選択ファイルの変換指定を標準に戻します。
[標準に戻す]を開きます。
[Html]タブ
選択したHTMLファイルをブラウザー表示します。
[Word]タブ
選択フォルダー内のファイルで、Wordファイルに変換指定しているファイルの一覧を表示します。
[Excel]タブ
選択フォルダー内のファイルで、Excelファイルに変換指定しているファイルの一覧を表示します。
[PowerPoint]タブ
選択フォルダー内のファイルで、PowerPointファイルに変換指定しているファイルの一覧を表示します。
[テキスト[CSV]]タブ
選択フォルダー内のファイルで、テキスト[CSV]ファイルに変換指定しているファイルの一覧を表示します。
<詳細情報の読込>
ファイル表示領域で選択しているファイルの詳細情報を読み込みます。
<詳細情報の非表示>
詳細情報で表示している内容を非表示にします。
Webサイトのページを読み込み、変換するモードです。
<>
一つ前のページに戻ります。
※マウスの左ボタンを1秒以上押し続けた場合は、履歴のコンテキストメニューを表示します。
<>
一つ先のページに進みます。
※マウスの左ボタンを1秒以上押し続けた場合は、履歴のコンテキストメニューを表示します。
[Webサイトアドレスの入力領域]
Webサイトのアドレスを入力します。
<Enter>キーで、入力アドレスに移動し入力URL履歴に追加します。
<>
表示ページを再読込します。
※入力URL履歴には追加しません。
<>
読み込みの中止を行います。
<Web変換(M)>
表示しているWebサイトのページを変換します。
※変換時には、再度Webサイトを読み込んで変換します。
Webサイトによっては、読込ができない場合があります。
<Word>
Wordに変換するように指定します。
<Excel>
Excelに変換するように指定します。
<PowerPoint>
PowerPointに変換するように指定します。
<テキスト[Csv]>
テキスト[CSV]に変換するように指定します。
<Webページの保存>
表示ページを保存します。
<Webページの画像保存>
表示ページを画像で保存します。
[画像ファイル保存]画面を開きます。
<ユーザー名とパスワード>
Webサイトのページを変換するときに使用するユーザー名とパスワードを入力します。
※ユーザー名とパスワードは、プログラム起動中のみ保持します。
Webサイトによっては、再読込ができない場合があります。