操作説明戻る

[オプション画面]-[変換]

  [全般] [WebBrowser] [変換] [変換時の調整@] [変換時の調整A] [表示] [コマンド実行]
変換

[変換を行うアプリケーション]

[変換対象のOfficeタグを参照する(R)]

ONの場合 ・・・ 変換対象のHTMLファイルから、各Officeアプリケーションにより生成されたことを示す情報を取得し、その情報に基づき変換を行うアプリケーションを決定します。
OFFの場合 ・・・ すべて既定のアプリケーションを適用します。

[既定のアプリケーション(A)]

変換を行う既定のアプリケーションを選択します。

[変換ファイル形式]

[Word]

Wordに変換する場合のファイル形式を指定します。

[Excel]

Excelに変換する場合のファイル形式を指定します。

[PowerPoint]

PowerPointに変換する場合のファイル形式を指定します。

<更新>

現在のWord、Excel、PowerPointのバージョンを確認し、変換ファイル形式のリストを更新します。

[保存先]

[変換時の階層下フォルダーを反映する(U)]

ONの場合 ・・・ 保存先に階層下フォルダーを作成し変換結果を保存します。
OFFの場合 ・・・ 保存先フォルダーに変換結果を保存します。(既定値)

<標準に戻す>

画面の設定を標準に戻します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

戻る