伝票入力、各登録プログラムの設定を行います。
[全登録設定] [伝票入力設定] [コード入力設定] [件数設定] [伝票入力設定]
[登録後に印刷確認のメッセージを表示する(A)]
登録したデータを直ぐに印刷するときはチェックします。
[変更登録は新規発行対象にする(B)]
変更登録の時に発行区分を新規にするときはチェックします。
※発行区分は「新規発行、再発行、全て発行」があり、伝票印刷で使用します。
[伝票番号の未入力時は自動割り振りを行う(C)]
伝票番号が入力されていないときに、自動割り振りを行うときはチェックします。
[自社伝票№の下n桁(1~11)を使用する(D)]
自動割振時に使用する自社伝票№の桁数を指定します。
[桁数に満たないときは、前に0を追加する(E)]
桁数に満たないときは前に0を追加するときはチェックします。
[日付設定]
[年月日はパソコンの日付にする(F)]
入力時の初期値で年月日をパソコンの日付にするときはチェックします。
[請求日の対象日付(S)]
請求日を割り出す時に使用する日付を下に示す中から選択します。
内容 年月日 [消費税の対象日付(T)]
消費税を割り出す時に使用する日付を下に示す中から選択します。
内容 年月日 請求日 <OK>
編集内容を保存して、前の画面に戻ります。
<キャンセル>
編集内容を保存しないで、前の画面に戻ります。