項目説明

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[送り状入力]

送り状の入力、印刷、顧客台帳、荷主台帳への自動登録を行います。

[メニュー]

[ファイル(F)]

[登録(W)] ・・・ 入力内容を登録します。
[印刷(P)] ・・・ 呼び出した送り状を印刷します。
[新規(N)] ・・・ 新規入力状態にします。
[削除(D)] ・・・ 呼び出した送り状を削除します。
※削除した送り状は戻せません。
[閉じる(X)] ・・・ プログラムを終了します。

[ツール(T)]

[特急便 印刷設定(E)] ・・・ [印刷設定 - 特急便]画面を開きます。
[ミニ便 印刷設定(M)] ・・・ [印刷設定 - ミニ便]画面を開きます。
[代引便 印刷設定(D)] ・・・ [印刷設定 - 代引便]画面を開きます。
[宅配便(代引) 印刷設定(I)] ・・・ [印刷設定 - 宅配便(代引)]画面を開きます。

[ヘルプ(H)]

[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。
[バージョン情報(V)] ・・・ バージョン情報画面を開きます。

[自社送り状]

入力している送り状を呼び出すときは、自社送り状b入力します。

<▼>、<▲>

前後の送り状を呼び出します。
<▼>・・・呼び出している送り状の次(自社送り状ajの送り状を表示します。
<▲>・・・呼び出している送り状の前(自社送り状ajの送り状を表示します。

<一覧...>

[送り状一覧]画面を開きます。

<登録>

入力した送り状を登録します。
顧客データ、荷主データは自動登録されます。
(自動登録された顧客aA 荷主bヘA+連番7桁(例:A0000001)で自動割り振りされます。)
※登録後、自社送り状b表示します。

<印刷>

表示送り状を再度呼び出して印刷します。
※変更を行った場合は、先に<登録>を行ってください。

<新規>

新規入力状態にします。

<削除>

表示送り状を削除します。

<閉じる>

プログラムを終了します。

[受付日]

受付日を西暦で入力します。

[荷主欄]

<▽>

荷主欄を下に移動します。
※最下位の場合は、日付欄の下に移動します。
荷主欄から入力を行う場合は、荷主欄が上になるように移動します。

[荷主]

荷主の検索種類を「荷主aA荷主名、電話番号、E-Mail、フリガナ」から選択します。
テキスト入力部分で<PageUp>、<PageDown>により検索種類を変更します。
<一覧...>で、[荷主一覧]画面を開きます。

[荷主名]

荷主名を入力します。(荷主台帳の荷主名に連動します。)
<クリア>で、入力中の 荷主データ内容をクリアします。
※WindowsNT4.0/2000/XPでMS IME2000以降をご使用の場合は、荷主名を自動的にフリガナに変換します。
既にフリガナが入力されている場合は変換しません。

[フリガナ]

荷主名のフリガナを入力します。(荷主台帳のフリガナに連動します。)
<フリガナ変換>で、WindowsNT4.0/2000/XPでMS IME2000以降をご使用の場合は、 荷主名をフリガナに変換します。

[〒]

荷主の郵便番号を入力します。(荷主台帳の郵便番号に連動します。)
※WindowsNT4.0/2000/XPでMS IME2000以降をご使用の場合でMS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合は、自動的に住所(町名まで)を取得します。
既に住所が入力されている場合は取得しません。

[住所]

荷主の住所を入力します。(荷主台帳の住所に連動します。)
<住所>で、郵便番号から住所を取得します。
※WindowsNT4.0/2000/XPでMS IME2000以降をご使用の場合でMS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合のみ取得します。

[電話番号]

荷主の電話番号を入力します。(荷主台帳の電話(上段)に連動します。)

[E-Mail]

荷主のE-Mailアドレスを入力します。(荷主台帳のE-Mailに連動します。)

[顧客欄]

<▽>

顧客欄を下に移動します。
※最下位の場合は、日付欄の下に移動します。
顧客欄から入力を行う場合は、顧客欄が上になるように移動します。

[顧客]

顧客の検索種類を「顧客aA顧客名、電話番号、E-Mail、フリガナ」から選択します。
テキスト入力部分で<PageUp>、<PageDown>により検索種類を変更します。
<一覧...>で、[顧客一覧]画面を開きます。
[荷主]を登録済みデータから呼び出している場合は、<顧客リスト>で[顧客リスト]を開きます。

[顧客名]

顧客名を入力します。(顧客台帳の顧客名に連動します。)
<クリア>で、入力中の顧客データ内容をクリアします。
※WindowsNT4.0/2000/XPでMS IME2000以降をご使用の場合は、顧客名を自動的にフリガナに変換します。
既にフリガナが入力されている場合は変換しません。

[フリガナ]

顧客名のフリガナを入力します。(顧客台帳のフリガナに連動します。)
<フリガナ変換>で、WindowsNT4.0/2000/XPでMS IME2000以降をご使用の場合は、顧客名をフリガナに変換します。

[〒]

顧客の郵便番号を入力します。(顧客台帳の郵便番号に連動します。)
※WindowsNT4.0/2000/XPでMS IME2000以降をご使用の場合でMS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合は、自動的に住所(町名まで)を取得します。
既に住所が入力されている場合は取得しません。

[住所]

顧客の住所を入力します。(顧客台帳の住所に連動します。)
<住所>で、郵便番号から住所を取得します。
※WindowsNT4.0/2000/XPでMS IME2000以降をご使用の場合でMS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合のみ取得します。

[電話番号]

顧客の電話番号を入力します。(顧客台帳の電話(上段)に連動します。)

[E-Mail]

顧客のE-Mailアドレスを入力します。(顧客台帳のE-Mailに連動します。)

[記事・商品欄]

<▽>

記事・商品欄を下に移動します。
※最下位の場合は、日付欄の下に移動します。
記事・商品欄から入力を行う場合は、記事・商品欄が上になるように移動します。

[配達種類]

配達種類を「0:特急便、1:ミニ便、2:代引便、3:宅配便(代引)」の中から選択します。

[特急便]


印刷する伝票の様式

 

[ミニ便]


印刷する伝票の様式

 

[代引便]


印刷する伝票の様式

 

[宅配便(代引)]


印刷する伝票の様式

[記事・商品]

記事・商品を検索する記事・商品b入力します。
<一覧...>で、[記事・商品一覧]画面を開きます。

※配達種類別の明細内容

[特急便] ・・・ 記事明細行数は最大8行です。
単価、数量、金額は入力、印刷できません。
[ミニ便] ・・・ 記事明細行数は最大8行です。
単価、数量、金額は入力、印刷できません。
[代引便] ・・・ 記事明細行数は最大7行です。
商品明細行数は最大2行です。
単価は印刷できません。
[宅配便(代引)] ・・・ 商品明細行数は最大2行です。

[記事・商品名]

記事名または商品名を入力します。(例:クリアファイル)
※代引便、宅配便(代引)で商品名に赤線が表示されている場合、赤線をこえると印刷時に商品名欄を越えて印刷されます。

[単価]

単価を入力します。(例:1000)
※代引便は印刷されません。

[数量]

数量を入力します。(例:2)

[金額]

金額を入力します。(例:1000)
※数量が0の場合は、1 X 単価が金額に反映されます。

 数量が0以外の場合は、数量 X 単価が金額に反映されます。

<クリア>

入力行の記事・商品データ内容をクリアします。

[運送保険]

「指定なし、要、不要」の中から選択します。

[保険金額]

保険金額を入力します。(単位:万円)

[品目番号]

品目番号を入力します。
※[配達種類]が「代引便、宅配便(代引)」の場合は、入力できません。

[お取扱いサイズ]

[配達種類]が[ミニ便]の場合

「指定なし、60cm(2kg)、70cm(5kg)、1.0m(10kg)、1.3m(20kg)」の中から選択します。

[配達種類]が[宅配便(代引)]の場合

「指定なし、P(2kgまで)、S(5kgまで)、M(10kgまで)、L(20kgまで)」の中から選択します。

[割増品]

※[配達種類]が「特急便」の場合のみ指定できます。

[割増品]

割増品に○を印刷する場合は、チェックを付けます。

[@易損]

@易損に○を印刷する場合は、チェックを付けます。

[A特大]

A特大に○を印刷する場合は、チェックを付けます。

[B貴重]

B貴重に○を印刷する場合は、チェックを付けます。

[C危険]

C危険に○を印刷する場合は、チェックを付けます。

[重量]

重量を入力します。
※[配達種類]が「宅配便(代引)」の場合は、入力できません。

[容積]

容積(㎥)を入力します。
※[配達種類]が「ミニ便、宅配便(代引)」の場合は、入力できません。

[才]

才を入力します。
※[配達種類]が「代引便」の場合のみ入力できます。

[個数]

個数を入力します。
※[配達種類]が「ミニ便、宅配便(代引)」の場合は、入力できません。

[着店]

着店を入力します。
※[配達種類]が「代引便」の場合のみ入力できます。

[仕分コード]

仕分コードを入力します。
※[配達種類]が「宅配便(代引)」の場合は、入力できません。

[お届け先]

商品のお届け先を入力します。(例:開発一郎)
※[配達種類]が「宅配便(代引)」の場合のみ、入力できます。

[ご依頼主]

ご依頼主を入力します。(例:開発二郎)
※[配達種類]が「宅配便(代引)」の場合のみ、入力できます。

[送料]

送料を入力します。(例:1000)

[計]

計を入力します。(例:10000)

[消費税等]

消費税等を入力します。(例:428)

[品代金]

品代金を入力します。(例:10000)

[送り状一覧]

[検索種類]

「自社送り状av、「受付日」、「入力日」から選択します。

[検索データ入力]

検索する文字列を入力します。

[検索データ一覧]

検索結果が表示されます。
検索されたデータから呼び出すデータを選択します。
※一覧表には最大100件のデータが表示されます。

<検索>

検索を行います。

[顧客リスト]

荷主に対する顧客リストを表示します。

[顧客リスト]

顧客を選択し、マウスのダブルクリックまたは<RETURN>で確定し、前の画面に戻ります。

<OK>

選択した顧客を確定し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

顧客を確定せずに、前の画面に戻ります。

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