操作説明

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[オプション画面]

[全般]タブ

[既存のファイルの上書き確認を行わない(U)]

ONの場合

・・・

保存先のフォルダに同名ファイルが存在しても、上書き確認を行いません。

OFFの場合

・・・

保存先のフォルダに同名ファイルが存在すると、上書き確認を行います。

[同時に変換するファイルのリンクを整合する(M)]

ONの場合

・・・

同時に変換される各ファイル間のハイパーリンクを整合します。

例)

"Form.doc"に記述された"To.doc"へのハイパーリンクは、両者を同時に変換することにより"To.PDF"に変更されます。

OFFの場合

・・・

各ファイルのハイパーリンクは一切変更しません。

例)

"Form.doc"に記述された"To.doc"へのハイパーリンクは、両者を同時に変換しても"To.doc"のままです。

[変換結果のリストを作成する(L)]

ONの場合

・・・

変換結果の情報を指定ファイルに書き込みます。
※ファイル名に作成ファイルのフルパス名を入力します。

OFFの場合

・・・

変換結果の情報ファイルを作成しません。

[Word]タブ

 

[Wordを使用して変換を行うファイルの拡張子(E)]

Microsoft WordのPDF/XPS変換を使用して変換を行うファイルの拡張子を指定します。
複数指定は、カンマ(,)句切りで設定します。

[変換ファイル形式(K)]

変換するファイル形式を「PDF、XPS」の中から選択します。

[詳細設定]

[最適化(S)]

「画面用、印刷用」の中から選択します。

[ページ範囲(P)]

「すべて、ページ指定」の中から選択します。

[開始頁(T)]

開始頁を入力します。

※[ページ範囲]で「ページ指定」を選択している場合のみ有効です。

[終了頁(N)]

終了頁を入力します。
※[ページ範囲]で「ページ指定」を選択している場合のみ有効です。

[変換対象(O)]

「文書のみ、変更とコメント内容を含む文書」の中から選択します。

[対象外の情報を含める]

[ブックマークの種類(B)]

「ブックマークを作成しません。、Microsoft Office Wordの見出しごとにブックマークを作成。、Wordのブックマークごとに(ヘッダー、フッター内は除く)作成。」の中から選択します。

[文書のプロパティを含める(R)]

ONの場合

・・・

文書のプロパティを含めます。

OFFの場合

・・・

文書のプロパティを含めません。

[コンテンツのフローや論理的構成に関する情報など、スクリーンリーダーに役立つデータを追加する(A)]

ONの場合

・・・

スクリーンリーダーに役立つデータを追加します。

OFFの場合

・・・

スクリーンリーダーに役立つデータを追加しません。

[PDF]

[ISO 19005-1 に準拠(PDF/A)(I)]

ONの場合

・・・

ISO 19005-1に準拠します。

OFFの場合

・・・

ISO 19005-1に準拠しません。

[フォントが埋め込み不可能な場合はテキストを画像(ビットマップ)に変換する(M)]

ONの場合

・・・

フォントが埋め込み不可能な場合は、テキストをビットマップに変換します。

OFFの場合

・・・

フォントが埋め込み不可能な場合は、テキストをビットマップに変換しません。

[XPS]

[アクセス制限をXPSで保持する(X)]

ONの場合

・・・

アクセス制限をXPSで保持します。

OFFの場合

・・・

アクセス制限をXPSで保持しません。

[Excel]タブ

[Excelを使用して変換を行うファイルの拡張子(E)]

Microsoft WordのPDF/XPS変換を使用して変換を行うファイルの拡張子を指定します。
複数指定は、カンマ(,)句切りで設定します。

[ファイルの保存場所]

[ブック名のフォルダを作成する(M)]

[メイン画面]の<保存先フォルダ>で指定したフォルダにブック名のフォルダを作成し、変換したファイルを各シート名で保存します。

例)

保存先フォルダ:"C:\Convert"
変換対象ブック名:"MyBook.xls"
変換対象シート名:"MySheet1"、"MySheet2"
の場合、作成されるファイルは

"C:\Convert\MyBook\MySheet1.pdf"
"C:\Convert\MyBook\MySheet2.pdf"

となります。

[ファイル名を"ブック名_シート名"とする(B)]

[メイン画面]<保存フォルダ>で指定したフォルダに、変換したファイルの名前を"ブック名_シート名"形式で保存します。

例)

保存先フォルダ:"C:\Convert"
変換対象ブック名:"MyBook.xls"
変換対象シート名:"MySheet1"、"MySheet2"
の場合、作成されるファイルは

"C:\Convert\MyBook_MySheet1.pdf"
"C:\Convert\MyBook_MySheet2.pdf"

となります。

[変換ファイル形式(K)]

変換するファイル形式を「PDF、XPS」の中から選択します。

[詳細設定]

[変換対象(O)]

「ブック全体、シート別」の中から選択します。

※ブック全体を指定している場合でも、変換しないシート([メイン画面]で変換チェックを外している)は変換されません。

[印刷範囲を無視する(I)]

ONの場合

・・・

印刷範囲を無視します。

OFFの場合

・・・

印刷範囲を無視しません。

[ページ範囲(P)]

「すべて、ページ指定」の中から選択します。

[開始頁(T)]

開始頁を入力します。

※[ページ範囲]で「ページ指定」を選択している場合のみ有効です。

[終了頁(N)]

終了頁を入力します。
※[ページ範囲]で「ページ指定」を選択している場合のみ有効です。

[品質(Q)]

「標準、最小」の中から選択します。

[ドキュメントのプロパティを含める(D)]

ONの場合

・・・

ドキュメントのプロパティを含めます。

OFFの場合

・・・

ドキュメントのプロパティを含めません。

[PowerPoint]タブ

[PowerPointlを使用して変換を行うファイルの拡張子(E)]

Microsoft WordのPDF/XPS変換を使用して変換を行うファイルの拡張子を指定します。
複数指定は、カンマ(,)句切りで設定します。

[変換ファイル形式(K)]

変換するファイル形式を「PDF、XPS」の中から選択します。

[表示]タブ

[マイセレクト名]

[@]

マイセレクト@の名前を指定します。

[A]

マイセレクトAの名前を指定します。

[B]

マイセレクトBの名前を指定します。

[C]

マイセレクトCの名前を指定します。

[D]

マイセレクトDの名前を指定します。

[E]

マイセレクトEの名前を指定します。

[F]

マイセレクトFの名前を指定します。

[コマンド実行]タブ

[変換対象アプリケーション]

[全ファイルを変換(A)]

Word、Excel、PowerPointのファイルが対象になります。

[指定アプリケーションのファイルのみ変換(B)]

[Excel(E)]

ONの場合

・・・

Excelファイルは 変換対象です。

OFFの場合

・・・

Excelファイルは 変換対象外です。

[Word(W)]

ONの場合

・・・

Wordファイルは変換対象です。

OFFの場合

・・・

Wordファイルは変換対象外です。

[PowerPoint(P)]

ONの場合

・・・

PowerPointファイルは 変換対象です。

OFFの場合

・・・

PowerPointファイルは 変換対象外です。

[保存先フォルダ設定]

[保存先に変換(H)]

保存先のフォルダまたはファイルと同一フォルダに変換します。

[変換前に、保存先フォルダの内容を全て削除(I)]

変換前に保存先のフォルダ内容を全て削除した後に変換します。
※フォルダ単位の変換、設定ファイルの変換で有効になります。

[日付時間のフォルダを自動作成(J)]

保存先フォルダの階層下に日付時間("YYYYMMDDHHNNSS"形式)のフォルダを作成し、作成したフォルダに変換します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル(C)>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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