操作説明

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[オプション画面]

[全般]タブ

[既存のファイルの上書き確認を行わない(U)]

ONの場合

・・・

保存先のフォルダに同名ファイルが存在しても、上書き確認を行いません。

OFFの場合

・・・

保存先のフォルダに同名ファイルが存在すると、上書き確認を行います。

[Office HTML Filter を適用する(F)]

変換時に、Microsoftから配布されている Office HTML Filterを適用します。

<設定(G)...>

Office HTML Filterの設定画面

[変換で作成するファイルの拡張子をxxxにする(E)]

変換で作成するファイルの拡張子を設定します。
xxxは拡張子を指定します。(初期状態ではhtmです。)

[HTMLに不必要な補助ファイルを削除する(S)]

ONの場合

・・・

変換時に作成された補助ファイルのうち、変換後のファイルで使用されていないファイルを削除します。

OFFの場合

・・・

変換時に作成された補助ファイルは一切削除しません。

 

[同時に変換するHTMLファイルのリンクを整合する(M)]

ONの場合

・・・

同時に変換される各ファイル間のハイパーリンクを整合します。

例)

"Form.doc"に記述された"To.doc"へのハイパーリンクは、両者を同時に変換することにより"To.htm"に変更されます。

OFFの場合

・・・

各ファイルのハイパーリンクは一切変更しません。

例)

"Form.doc"に記述された"To.doc"へのハイパーリンクは、両者を同時に変換しても"To.doc"のままです。

[長いファイル名を使用する(L)]

Officeの設定 ・・・ Excel、Word、PowerPointの設定を変更しません。
使用しない ・・・ HTML変換前にExcel、Word、PowerPointの設定の長いファイル名を使用しないに変更します。変換するファイル名が8.3形式にあてはまらない場合は変換できません。
使用する ・・・ HTML変換前にExcel、Word、PowerPointの設定の長いファイル名を使用するに変更します。

[変換図のファイル形式]

[ブラウザでのグラフィックスの表示にVMLを使用する(R)]

Officeの設定

・・・

Excel、Word、PowerPointの設定を変更しません。

使用する

・・・

HTML変換前にExcel、Word、PowerPointの設定のVMLを使用するに変更しHTMLに変換します。

使用しない

・・・

HTML変換前にExcel、Word、PowerPointの設定のVMLを使用しないに変更しHTMLに変換します。

[出力フォーマットにPNGを使用する(P)]

Officeの設定

・・・

Excel、Word、PowerPointの設定を変更しません。

使用する

・・・

HTML変換前にExcel、Word、PowerPointの設定のPNGを使用するに変更しHTMLに変換します。

使用しない

・・・

HTML変換前にExcel、Word、PowerPointの設定のPNGを使用しないに変更しHTMLに変換します。

[HTMLオプション]

HTMLに変換後のファイルを変更する設定です。

[サポートファイル用フォルダの関連付けを外す(D)]

ONの場合 ・・・ 作成されたフォルダ名から.filesを削除し、関連付けを外します。
OFFの場合 ・・・ フォルダの関連付けを外しません。

[表示]タブ

[マイセレクト名]

[@]

マイセレクト@の名前を指定します。

[A]

マイセレクトAの名前を指定します。

[B]

マイセレクトBの名前を指定します。

[C]

マイセレクトCの名前を指定します。

[D]

マイセレクトDの名前を指定します。

[E]

マイセレクトEの名前を指定します。

[F]

マイセレクトFの名前を指定します。

[コマンド実行]タブ

[変換対象アプリケーション]

[全ファイルを変換(A)]

Word、Excel、PowerPoint、Htmlのファイルが対象になります。

[指定アプリケーションのファイルのみ変換(B)]

[Excel(E)]

ONの場合

・・・

Excelファイルは対象です。

OFFの場合

・・・

Excelファイルは対象外です。

[Word(W)]

ONの場合

・・・

Wordファイルは対象です。

OFFの場合

・・・

Wordファイルは対象外です。

[PowerPoint(P)]

ONの場合

・・・

PowerPointファイルは対象です。

OFFの場合

・・・

PowerPointファイルは対象外です。

[Html(h)]

ONの場合

・・・

htmlファイルは対象です。

OFFの場合

・・・

htmlファイルは対象外です。

[保存先フォルダ設定]

[保存先に変換(W)]

保存先のフォルダまたはファイルと同一フォルダに変換します。

[変換前に、保存先フォルダの内容を全て削除(I)]

変換前に保存先のフォルダ内容を全て削除した後に変換します。
※フォルダ単位の変換、設定ファイルの変換で有効になります。

[日付時間のフォルダを自動作成(J)]

保存先フォルダの階層下に日付時間("YYYYMMDDHHNNSS"形式)のフォルダを作成し、作成したフォルダに変換します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル(C)>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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