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[VMLの不要属性削除]

VMLの不要属性削除

※画面はExcel用の画面です。

[要素を削除(A)]

ONの場合 ・・・

VMLの不要要素を削除します。(既定値)

要素を入力します。(複数の要素を指定する場合はセミコロン(;)で区切ります。)

OFFの場合 ・・・ VMLの不要要素を削除しません。

[要素範囲を削除(B)]

ONの場合 ・・・

VMLの不要要素範囲を削除します。(既定値)

要素を入力します。(複数の要素を指定する場合はセミコロン(;)で区切ります。)

OFFの場合 ・・・ VMLの不要要素範囲を削除しません。

[属性を削除(C)]

ONの場合 ・・・

VMLの不要属性を削除します。(既定値)

属性を入力します。(複数の属性を指定する場合はセミコロン(;)で区切ります。)

OFFの場合 ・・・ VMLの不要属性を削除しません。

[不要なIDを削除(D)]

ONの場合 ・・・ 不要なIDを削除します。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 不要なIDを削除しません。

<標準に戻す>

表示内容を標準に戻します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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