[相手先伝票の基準日]
仕入年月日の場合は、伝票番号を仕入先伝票bノします。
卸年月日の場合は、伝票番号を卸伝票bノします。
[伝票番号の未入力時は自動割り振りを行う(A)]
ONの場合 |
・・・ |
伝票番号の未入力時に自動割り振りを行います。(既定値) [自社伝票bフ下n桁(1〜11)を使用する(D)]
伝票番号を自動割り振りする場合に、元になる自社伝票番号の下桁数を指定します。
(既定値:8)
[桁数に満たない場合は、前に0を追加する(Z)]
ONの場合 |
・・・ |
伝票番号を自動割り振りする時に、指定桁数に満たない場合は、伝票番号の先頭を0で埋めます。 |
OFFの場合 |
・・・ |
伝票番号の前に0を追加しません。(既定値) |
|
OFFの場合 |
・・・ |
伝票番号の未入力時に自動割り振りを行いません。 |
[年月日はパソコンの日付にする(O)]
ONの場合 |
・・・ |
入力時の初期値で年月日をパソコンの日付にします。(既定値) |
OFFの場合 |
・・・ |
入力時の初期値で年月日をパソコンの日付にしません。 |
※この年月日は、[相手先伝票の基準日]で指定した年月日が対象になります。
[原価計算端数処理(H)]
原価計算時の端数処理を指定します。(既定値:四捨五入)
「0:切り捨て 1:四捨五入 2:切り上げ」の中から選択します。
[請求日の対象日付(Q)]
請求日の対象日付を
「仕入年月日、卸年月日」の中から選択します。
検索で使用される日付でも使用されます。
※変更した場合は、検索キーの再構築を行います。
[お届先コードの検索を行う(B)]
ONの場合 |
・・・ |
[お届先コード]を入力時に、得意先台帳に登録されているお届先コードを検索します。(既定値) |
OFFの場合 |
・・・ |
お届先コードは検索しません。 |
[お届先コードの桁数を指定する(F)]
ONの場合 |
・・・ |
お届先コードの桁数を指定します。(既定値) ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。
[桁数]
桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5)
|
OFFの場合 |
・・・ |
お届先コードの桁数を指定しません。 |