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[入力&登録処理設定]

伝票入力、各登録プログラムの設定を行います。

入力登録処理設定

[全登録設定]

[登録後は新規入力状態にする(N)]

ONの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にします。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にしません。

[最終項目入力後に登録を行う(W)]

ONの場合 ・・・ 最終入力項目を入力した後に自動登録します。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 最終入力項目を入力した後に自動登録しません。

[住所、フリガナの自動取得は新しい機能(TSF)を使用する(J)]

郵便番号から自動的に住所の一部を取得または、フリガナを自動取得する場合の設定です。

ONの場合 ・・・ 新しい機能(TSF)を使用します。
※TSFを使用する場合は、Microsoft.NET Framework2.0、Microsoft.NET Framework 2.0 Japanese Language Packが必要です。
OFFの場合 ・・・ 新しい機能(TSF)を使用しません。(既定値)

[伝票入力の登録設定]

[家具統一伝票の設定]

[伝票番号の未入力時は自動割り振りを行う(A)]

ONの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行います。(既定値)
[自社伝票bフ下n桁(1〜11)を使用する(D)]

伝票番号を自動割り振りする場合に、元になる自社伝票番号の下桁数を指定します。(既定値:8)

[桁数に満たない場合は、前に0を追加する(Z)]

ONの場合 ・・・ 伝票番号を自動割り振りする時に、指定桁数に満たない場合は、伝票番号の先頭を0で埋めます。
OFFの場合 ・・・ 伝票番号の前に0を追加しません。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行いません。

[発行年月日はパソコンの日付にする(O)]

ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で発行年月日をパソコンの日付にします。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 入力時の初期値で発行年月日をパソコンの日付にしません。

[受領年月日の初期設定を行う(R)]

ONの場合 ・・・

受領年月日の初期設定を行います。

[発行年月日のn日後(0〜99)(S)]

受領年月日を発行年月日からの何日後にするかを指定します。
※0〜99日後までが指定できます。

OFFの場合 ・・・ 受領年月日の初期設定を行いません。(既定値)

[原価計算端数処理(H)]

原価計算時の端数処理を指定します。(既定値:四捨五入)
「0:切り捨て 1:四捨五入 2:切り上げ」の中から選択します。

[請求日の対象日付(Q)]

請求日の対象日付を「発行年月日、受領年月日」の中から選択します。

検索で使用される日付でも使用されます。
※変更した場合は、検索キーの再構築を行います。

[営業所コードの検索を行う(B)]

ONの場合 ・・・ [営業所コード]を入力時に、得意先台帳に登録されている営業所コードを検索します。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 営業所コードは検索しません。

[営業所コードの桁数を指定する(F)]

ONの場合 ・・・

営業所コードの桁数を指定します。(既定値)
※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。

[桁数]

桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5)

OFFの場合 ・・・ 営業所コードの桁数を指定しません。

[登録後に印刷を行う(P)]

ONの場合 ・・・ 登録したデータを直ぐに印刷します。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 登録したデータを直ぐに印刷しません。

[変更登録は新規発行対象にする(E)]

ONの場合 ・・・ 変更登録の時に発行区分を新規にします。(既定値)
OFFの場合 ・・・ 変更登録の時に発行区分を新規にしません。

※発行区分は新規発行と再発行があり、伝票印刷で使用します。

[コード入力設定]

[得意先bフ桁数を指定する(C)]

ONの場合 ・・・

得意先bフ桁数を指定します。
※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。

[桁数]

桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5)

OFFの場合 ・・・ 得意先bフ桁数を指定しません。

[商品bフ桁数を指定する(G)]

ONの場合 ・・・

商品bフ桁数を指定します。
※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。

[桁数]

桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5)

OFFの場合 ・・・ 商品bフ桁数を指定しません。

<登録[F7]>

設定内容を登録します。

<戻る[ESC]>

入力内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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