[自社伝票状]
入力している伝票を呼び出すときは、自社伝票b入力します。
<▼[F10]>、<▲[F9]>
前後の伝票を呼び出します。
<▼[F10]>・・・呼び出している伝票の次(自社伝票ajの伝票を表示します。
<▲[F9]>
・・・呼び出している伝票の前(自社伝票ajの伝票を表示します。
<一覧[F3]>
[伝票一覧]画面を開きます。
<登録[F7]>
入力した伝票を登録します。
※登録後、自社伝票b表示します。
<印刷[F4]>
表示伝票を再度呼び出して印刷します。
※変更を行った場合は、先に<登録[F7]>を行ってください。
<新規[F6]>
新規入力状態にします。
<削除[F2]>
表示伝票を削除します。
<閉じる[ESC]>
プログラムを終了します。
[伝票種類]
入力する伝票種類を選択します。
※<▼>、<▲>、<一覧>、<登録>、<印刷>、<新規>、<削除>、<閉じる>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。
[得意先]
得意先台帳の得意先を得意先bナ呼び出します。
<削除>用ファンクションキーで、呼び出し伝票を削除します。(削除した伝票bヘ使用できません。)
※請求書を発行する伝票は得意先を呼び出して入力します。
呼び出した得意先台帳から伝票種類は自動設定されます。
<一覧[F3]>
[得意先一覧]画面を開きます。
[得意先名]
お得意先欄に印刷する内容を入力します。
※検索時の対象にする得意先名を選択します。
[営業所コード]
営業店・所コード欄に印刷する内容を入力します。
[営業所名]
営業店・所名欄に印刷する内容を入力します。
[取引区分]
取引区分欄に印刷する内容を入力します。
[注文番号]
ご注文番号欄に印刷する内容を入力します。
[ご注文者]
ご注文者欄に印刷する内容を入力します。
[取引先コード]
取引先コード欄に印刷する内容を入力します。
[取引先名]
取引先名欄に印刷する内容を入力します。
※入力がない場合は、伝票印刷時に管理台帳で入力した取引先名が印刷されます。
[明細備考名]
明細行の備考タイトル欄に印刷する内容を入力します。
[発行年月日]
発行年月日欄に印刷する日付を西暦で入力します。
[伝票番号]
伝票番号欄に印刷する内容を入力します。
※検索種類の相手先伝票bノ連動します。
※<一覧>で表示しているファンクションキーはキー設定により変わります。
[商品]
商品を検索する商品b入力します。
<↓>、<↑>・・・前後の行に移動します。
<削除>用ファンクションキーで、明細行を削除します。
<F12>挿入用ファンクションキーで、明細行を挿入します。
<一覧[F3]>で[商品一覧]画面を開きます。
[品名]
商品コード・品名・規格欄の右上段に印刷する内容を入力します。
[規格]
商品コード・品名・規格欄の下段に印刷する内容を入力します。
[訂正数量]
訂正数量欄(数量の上段)に印刷する内容を入力します。
[数量]
数量欄に印刷する内容を入力します。
※訂正数が入力されているときは、印刷では取り消し線が付きます。
[引合]
引合欄に印刷する内容を入力します。
[単価]
単価欄に印刷する内容を入力します。
[訂正金額]
訂正金額欄(金額欄の上段)に印刷する内容を入力します。
[金額]
金額欄(金額欄の下段)に印刷する内容を入力します。
※訂正金額が入力されているときは、印刷では取り消し線が付きます。
[売単価]
売単価欄に印刷する内容を入力します。
[訂正売価金額]
訂正売価金額欄(売価金額欄の上段)に印刷する内容を入力します。
[売価金額]
売価金額欄(売価金額欄の下段)に印刷する内容を入力します。
※訂正売価金額が入力されているときは、印刷では取り消し線が付きます。
[備考]
明細備考欄に印刷する内容を入力します。
※<一覧>で表示しているファンクションキーはキー設定により変わります。