操作説明

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[テキスト[CSV]用オプション]-[ファイル結合]

 

[全般]

[ファイル結合]

 

[変換したファイルを1ファイルに結合する(U)]

ONの場合

・・・

CSV形式に変換したファイルを1ファイルに結合します。

[保存 フォルダー]

規定のフォルダー(S)

・・・

結合ファイルの保存先は、変換データの保存先か[オプション]の[規定のフォルダー]に保存されます。(既定値)

デスクトップ(T)

・・・

結合ファイルの保存先は、デスクトップです。

マイドキュメント(M)

・・・

結合ファイルの保存先は、マイドキュメントです。

[ファイル名(F)]

結合するファイル名を入力します。(既定値:CSVUnion)

[項目名の行数(R)]

項目名の行数を入力します。(既定値:0)

※項目名の行数でしている行は、結合時に削除されます。

[元のファイルのフルパス名を追加する(A)]

ONの場合

・・・

元のHTMLファイルのフルパス名を示す列を追加します。

OFFの場合

・・・

元のHTMLファイルのフルパス名を示す列は追加しません。(既定値)

[元のファイルのパス名を追加する(P)]

ONの場合

・・・

元のHTMLファイルのパス名を示す列を追加します。
※元のHTMLファイルが保存されている フォルダーで、上位階層情報は含みません。

OFFの場合

・・・

元のHTMLファイルのパス名を示す列は追加しません。(既定値)

[元のファイルのファイル名を追加する(I)]

ONの場合

・・・

元のHTMLファイルのファイル名を示す列を追加します。

OFFの場合

・・・

元のHTMLファイルのファイル名を示す列は追加しません。(既定値)

[結合順番を指定する(N)]

ONの場合

・・・

変換時に[結合順番の設定[CSV]]を開きます。(既定値)
※コマンドライン実行時には表示されません。

[結合順番の設定[CSV]]

この画面は、各ファイルを変換した後で、ファイルを結合する前に開きます。

[結合ファイル名(A)]

結合ファイルのフルパス名を入力します。

<参照>

ファイルの選択画面を開きます。

[結合対象ファイル(F)]

結合対象のファイルを表示します。

チェックが付いているファイルが、結合ファイルに結合されます。

<開く>

結合対象ファイルで、選択したファイルを開きます。

<▼>

選択ファイルの結合順番を後に移動させます。

<▲>

選択ファイルの結合順番を前に移動させます。

OFFの場合

・・・

結合順番の設定は行いません。

[結合後、変換ファイルを削除する(D)]

ONの場合

・・・

結合元の変換されたファイルを結合後に削除します。
※削除するファイルは元のHTMLを変換したファイルです。

OFFの場合

・・・

変換ファイルの削除は行いません。(既定値)

OFFの場合

・・・

CSV形式に変換したファイルの結合を行いません。

<標準に戻す>

表示内容を標準に戻します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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