操作説明

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[オプション画面]-[コマンド実行]

 

[全般]

[WebBrowser]

[変換]

[変換時の調整@]

[変換時の調整A]

[表示]

[コマンド実行]

[変換対象アプリケーション]

[全ファイルを変換(A)]

Word、Excel、PowerPoint、 テキスト[CSV]のファイルが対象 です。(既定値)

[指定アプリケーションのファイルのみ変換(B)]

[Word(W)]

ONの場合

・・・

Wordのファイル(doc,docx)への変換は対象です。(既定値)

OFFの場合

・・・

Wordのファイル(doc,docx)への変換は対象外です。

[Excel(X)]

ONの場合

・・・

Excelのファイル(xls,xlsx)への変換は対象です。(既定値)

OFFの場合

・・・

Excelのファイル(xls,xlsx)への変換は対象外です。

[PowerPoint(P)]

ONの場合

・・・

PowerPointのファイル(ppt,pptx)への変換は対象です。(既定値)

OFFの場合

・・・

PowerPointのファイル(ppt,pptx)への変換は対象外です。

[テキスト[CSV](C)]

ONの場合

・・・

テキスト[CSV]形式ファイルの変換は対象です。(既定値)

OFFの場合

・・・

テキスト[CSV]形式ファイルの変換は対象外です。

[保存先フォルダー設定]

[保存先に変換(R)]

保存先で指定している フォルダーに変換します。(既定値)

[変換前に、保存先フォルダーの内容を全て削除(I)]

変換前に保存先の フォルダー内容を全て削除した後に変換します。

[日付時間のフォルダーを自動作成(J)]

保存先フォルダーの階層下に日付時間("YYYYMMDDHHNNSS"形式)の フォルダーを作成し、作成したフォルダーに変換します。

[起動時の待ち時間]

[起動開始までの待ち時間(T)]

コマンドライン実行時に自動変換が始まるまでの待ち時間を指定します。(既定値=10)
※コマンドライン実行時に、設定内容が正しくかつ変換対象ファイルも存在する状態で起動後直ぐにプログラムが終了する環境では、待ち時間を長くする必要があります。

 

<標準に戻す>

画面の設定を標準に戻します。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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