[全般] [WebBrowser] [変換] [変換時の調整@] [変換時の調整A] [表示] [コマンド実行] [不要な終了タグを削除する(L)] ONの場合 ・・・ 開始タグの存在しない終了タグがある場合は変換前に終了タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 不要な終了タグのチェックを行いません。 [COLSPANを自動調整する(C)] ONの場合 ・・・ 開始タグの存在しない終了タグがある場合は変換前に終了タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 不要な終了タグのチェックを行いません。 [FORM情報を削除する(F)] ONの場合 ・・・ 変換前にFORM情報を削除します。 <詳細> [FORM情報の削除]画面を開きます。 [<FORM>タグを削除] ONの場合 ・・・ <FORM>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FORM>タグは削除しません。 [<INPUT>タグを削除] ONの場合 ・・・ <INPUT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <INPUT>タグは削除しません。 [<BUTTON>タグを削除] ONの場合 ・・・ <BUTTON>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <BUTTON>タグは削除しません。 [<TEXTAREA>タグを削除] ONの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグは削除しません。 [<SELECT>タグを削除] ONの場合 ・・・ <SELECT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <SELECT>タグは削除しません。 [<OPTION>タグを削除] ONの場合 ・・・ <OPTION>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTION>タグは削除しません。 [<OPTGROUP>タグを削除] ONの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグは削除しません。 [<LABEL>タグを削除] ONの場合 ・・・ <LABEL>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LABEL>タグは削除しません。 [<FIELDSET>タグを削除] ONの場合 ・・・ <FIELDSET>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FIELDSET>タグは削除しません。 [<LEGEND>タグを削除] ONの場合 ・・・ <LEGEND>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LEGEND>タグは削除しません。 OFFの場合 ・・・ FORM情報の削除を行いません。(既定値) [CHARSETが無い場合は指定する(S)] ONの場合 ・・・ CHARSETが指定されていない場合は、「Shift_Jis(既定値)、JIS、EUC-JP、UTF-8」の中から指定したキャラクタでCHARSETを行います。(既定値)※文字化けが発生する場合に、改善される場合があります。 OFFの場合 ・・・ CHARSETの確認を行いません。 [ を' 'に変更する(N)] ONの場合 ・・・ がある場合は、' '(スペース)に変更します。※文字化けが発生する場合に、改善される場合があります。 OFFの場合 ・・・ の確認を行いません。(既定値) [ハイパーリンクを無効にする(H)] ONの場合 ・・・ 変換時に、HTMLファイル内のハイパーリンクを無効にします。 ただし、HTMLファイルの内容などにより、この機能が適用されない箇所もあります。(例:変換後にグループ化される画像など) ※CSV形式の変換はハイパーリンクは反映されません。 OFFの場合 ・・・ 変換時に、HTMLファイル内のハイパーリンクを無効にしません。(既定値) [指定の文字列範囲を削除する(D)] ONの場合 ・・・ 変換前に指定の文字列範囲を削除する場合にチェックを付けます。 ※特定のコメントで囲まれているソースを削除する場合に使用します。 <文字列の設定> [@]〜[I] 削除範囲の開始文字列と終了文字列を入力します。 チェックを付けると、該当削除範囲になります。 例:開始文字列"<!-- ヘッダ -->"、終了文字列"<!-- ヘッダーエンド -->"を入力した場合<!-- ヘッダー>〜<!-- ヘッダーエンド -->は、変換前に削除します。 OFFの場合 ・・・ 変換前に指定の文字列範囲の削除を行いません。(既定値) [指定の文字列範囲のみを残す(E)] ONの場合 ・・・ 変換前に指定の文字列範囲のみを残す場合にチェックを付けます。 開始文字列と終了文字列を入力します。 ※特定のコメントで囲まれているソースのみ抜き出す場合に使用します。 <HTML>、<HEAD>タグの考慮はありません。 例:開始文字列"<!-- 表開始 -->"、終了文字列"<!-- 表終了 -->"を 入力した場合。 HTMLファイルの<!-- 表開始 -->〜<!-- 表終了 -->が変換対象になります。 OFFの場合 ・・・ 変換前に指定の文字列範囲のみを残す処理を行いません。(既定値) [IMGタグを削除する(I)] ONの場合 ・・・ <IMG 〜>タグを削除します。 [すべて削除] ・・・ すべての<IMG>タグを削除します。(既定値) [削除画像ファイルを指定] ・・・ ファイル名部分に指定文字が含まれる物は<IMG>タグを削除します。 [残す画像ファイルを指定] ・・・ ファイル名部分に指定文字が含まれる物いがいの<IMG>タグを削除します。 ※ファイル名にはワイルドカードが使用できます。 ワイルドカードに使用できる文字。 * = すべての文字列が対象。 ? = 1文字ですべての文字が対象。 OFFの場合 ・・・ <IMG>タグの削除を行いません。(既定値) [リンク範囲のみ残す(K)] ONの場合 ・・・ [リンク先は残します。] ・・・ <A HREF="〜">〜</A>のみを残します。(既定値) [リンク先は表示します。] ・・・ <A HREF="〜">〜</A>のみを残しリンク先のHREFは表示される用に分離します。 OFFの場合 ・・・ <IMG>タグの削除を行いません。(既定値) [IMGのSRCのみ残す(R)] ONの場合 ・・・ <IMG 〜>タグのSRCの値のみを残します。 OFFの場合 ・・・ 処理を行いません。(既定値) ※変換時の調整では、元のHTMLファイルは変更しません。 <標準に戻す> 画面の設定を標準に戻します。 <OK> 変更内容を保存し、前の画面に戻ります。 <キャンセル> 変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。
[全般]
[WebBrowser]
[変換]
[変換時の調整@]
[変換時の調整A]
[表示]
[コマンド実行]
[不要な終了タグを削除する(L)]
ONの場合 ・・・ 開始タグの存在しない終了タグがある場合は変換前に終了タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 不要な終了タグのチェックを行いません。
ONの場合
・・・
開始タグの存在しない終了タグがある場合は変換前に終了タグを削除します。(既定値)
OFFの場合
不要な終了タグのチェックを行いません。
[COLSPANを自動調整する(C)]
[FORM情報を削除する(F)]
ONの場合 ・・・ 変換前にFORM情報を削除します。 <詳細> [FORM情報の削除]画面を開きます。 [<FORM>タグを削除] ONの場合 ・・・ <FORM>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FORM>タグは削除しません。 [<INPUT>タグを削除] ONの場合 ・・・ <INPUT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <INPUT>タグは削除しません。 [<BUTTON>タグを削除] ONの場合 ・・・ <BUTTON>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <BUTTON>タグは削除しません。 [<TEXTAREA>タグを削除] ONの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグは削除しません。 [<SELECT>タグを削除] ONの場合 ・・・ <SELECT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <SELECT>タグは削除しません。 [<OPTION>タグを削除] ONの場合 ・・・ <OPTION>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTION>タグは削除しません。 [<OPTGROUP>タグを削除] ONの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグは削除しません。 [<LABEL>タグを削除] ONの場合 ・・・ <LABEL>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LABEL>タグは削除しません。 [<FIELDSET>タグを削除] ONの場合 ・・・ <FIELDSET>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FIELDSET>タグは削除しません。 [<LEGEND>タグを削除] ONの場合 ・・・ <LEGEND>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LEGEND>タグは削除しません。 OFFの場合 ・・・ FORM情報の削除を行いません。(既定値)
変換前にFORM情報を削除します。
<詳細> [FORM情報の削除]画面を開きます。 [<FORM>タグを削除] ONの場合 ・・・ <FORM>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FORM>タグは削除しません。 [<INPUT>タグを削除] ONの場合 ・・・ <INPUT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <INPUT>タグは削除しません。 [<BUTTON>タグを削除] ONの場合 ・・・ <BUTTON>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <BUTTON>タグは削除しません。 [<TEXTAREA>タグを削除] ONの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグは削除しません。 [<SELECT>タグを削除] ONの場合 ・・・ <SELECT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <SELECT>タグは削除しません。 [<OPTION>タグを削除] ONの場合 ・・・ <OPTION>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTION>タグは削除しません。 [<OPTGROUP>タグを削除] ONの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグは削除しません。 [<LABEL>タグを削除] ONの場合 ・・・ <LABEL>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LABEL>タグは削除しません。 [<FIELDSET>タグを削除] ONの場合 ・・・ <FIELDSET>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FIELDSET>タグは削除しません。 [<LEGEND>タグを削除] ONの場合 ・・・ <LEGEND>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LEGEND>タグは削除しません。
<詳細>
[FORM情報の削除]画面を開きます。 [<FORM>タグを削除] ONの場合 ・・・ <FORM>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FORM>タグは削除しません。 [<INPUT>タグを削除] ONの場合 ・・・ <INPUT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <INPUT>タグは削除しません。 [<BUTTON>タグを削除] ONの場合 ・・・ <BUTTON>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <BUTTON>タグは削除しません。 [<TEXTAREA>タグを削除] ONの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグは削除しません。 [<SELECT>タグを削除] ONの場合 ・・・ <SELECT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <SELECT>タグは削除しません。 [<OPTION>タグを削除] ONの場合 ・・・ <OPTION>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTION>タグは削除しません。 [<OPTGROUP>タグを削除] ONの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグは削除しません。 [<LABEL>タグを削除] ONの場合 ・・・ <LABEL>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LABEL>タグは削除しません。 [<FIELDSET>タグを削除] ONの場合 ・・・ <FIELDSET>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FIELDSET>タグは削除しません。 [<LEGEND>タグを削除] ONの場合 ・・・ <LEGEND>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LEGEND>タグは削除しません。
[FORM情報の削除]画面を開きます。
[<FORM>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <FORM>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FORM>タグは削除しません。
<FORM>タグを削除します。(既定値)
<FORM>タグは削除しません。
[<INPUT>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <INPUT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <INPUT>タグは削除しません。
・・・
<INPUT>タグを削除します。(既定値)
<INPUT>タグは削除しません。
[<BUTTON>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <BUTTON>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <BUTTON>タグは削除しません。
<BUTTON>タグを削除します。(既定値)
<BUTTON>タグは削除しません。
[<TEXTAREA>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <TEXTAREA>タグは削除しません。
<TEXTAREA>タグを削除します。(既定値)
<TEXTAREA>タグは削除しません。
[<SELECT>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <SELECT>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <SELECT>タグは削除しません。
<SELECT>タグを削除します。(既定値)
<SELECT>タグは削除しません。
[<OPTION>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <OPTION>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTION>タグは削除しません。
<OPTION>タグを削除します。(既定値)
<OPTION>タグは削除しません。
[<OPTGROUP>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <OPTGROUP>タグは削除しません。
<OPTGROUP>タグを削除します。(既定値)
<OPTGROUP>タグは削除しません。
[<LABEL>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <LABEL>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LABEL>タグは削除しません。
<LABEL>タグを削除します。(既定値)
<LABEL>タグは削除しません。
[<FIELDSET>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <FIELDSET>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <FIELDSET>タグは削除しません。
<FIELDSET>タグを削除します。(既定値)
<FIELDSET>タグは削除しません。
[<LEGEND>タグを削除]
ONの場合 ・・・ <LEGEND>タグを削除します。(既定値) OFFの場合 ・・・ <LEGEND>タグは削除しません。
<LEGEND>タグを削除します。(既定値)
<LEGEND>タグは削除しません。
FORM情報の削除を行いません。(既定値)
[CHARSETが無い場合は指定する(S)]
ONの場合 ・・・ CHARSETが指定されていない場合は、「Shift_Jis(既定値)、JIS、EUC-JP、UTF-8」の中から指定したキャラクタでCHARSETを行います。(既定値)※文字化けが発生する場合に、改善される場合があります。 OFFの場合 ・・・ CHARSETの確認を行いません。
CHARSETが指定されていない場合は、「Shift_Jis(既定値)、JIS、EUC-JP、UTF-8」の中から指定したキャラクタでCHARSETを行います。(既定値)※文字化けが発生する場合に、改善される場合があります。
CHARSETの確認を行いません。
[ を' 'に変更する(N)]
ONの場合 ・・・ がある場合は、' '(スペース)に変更します。※文字化けが発生する場合に、改善される場合があります。 OFFの場合 ・・・ の確認を行いません。(既定値)
がある場合は、' '(スペース)に変更します。※文字化けが発生する場合に、改善される場合があります。
の確認を行いません。(既定値)
[ハイパーリンクを無効にする(H)]
ONの場合 ・・・ 変換時に、HTMLファイル内のハイパーリンクを無効にします。 ただし、HTMLファイルの内容などにより、この機能が適用されない箇所もあります。(例:変換後にグループ化される画像など) ※CSV形式の変換はハイパーリンクは反映されません。 OFFの場合 ・・・ 変換時に、HTMLファイル内のハイパーリンクを無効にしません。(既定値)
変換時に、HTMLファイル内のハイパーリンクを無効にします。 ただし、HTMLファイルの内容などにより、この機能が適用されない箇所もあります。(例:変換後にグループ化される画像など) ※CSV形式の変換はハイパーリンクは反映されません。
変換時に、HTMLファイル内のハイパーリンクを無効にしません。(既定値)
[指定の文字列範囲を削除する(D)]
ONの場合 ・・・ 変換前に指定の文字列範囲を削除する場合にチェックを付けます。 ※特定のコメントで囲まれているソースを削除する場合に使用します。
変換前に指定の文字列範囲を削除する場合にチェックを付けます。 ※特定のコメントで囲まれているソースを削除する場合に使用します。
<文字列の設定> [@]〜[I] 削除範囲の開始文字列と終了文字列を入力します。 チェックを付けると、該当削除範囲になります。 例:開始文字列"<!-- ヘッダ -->"、終了文字列"<!-- ヘッダーエンド -->"を入力した場合<!-- ヘッダー>〜<!-- ヘッダーエンド -->は、変換前に削除します。 OFFの場合 ・・・ 変換前に指定の文字列範囲の削除を行いません。(既定値)
<文字列の設定> [@]〜[I] 削除範囲の開始文字列と終了文字列を入力します。 チェックを付けると、該当削除範囲になります。 例:開始文字列"<!-- ヘッダ -->"、終了文字列"<!-- ヘッダーエンド -->"を入力した場合<!-- ヘッダー>〜<!-- ヘッダーエンド -->は、変換前に削除します。
<文字列の設定>
[@]〜[I]
削除範囲の開始文字列と終了文字列を入力します。 チェックを付けると、該当削除範囲になります。 例:開始文字列"<!-- ヘッダ -->"、終了文字列"<!-- ヘッダーエンド -->"を入力した場合<!-- ヘッダー>〜<!-- ヘッダーエンド -->は、変換前に削除します。
削除範囲の開始文字列と終了文字列を入力します。
チェックを付けると、該当削除範囲になります。
例:開始文字列"<!-- ヘッダ -->"、終了文字列"<!-- ヘッダーエンド -->"を入力した場合<!-- ヘッダー>〜<!-- ヘッダーエンド -->は、変換前に削除します。
変換前に指定の文字列範囲の削除を行いません。(既定値)
[指定の文字列範囲のみを残す(E)]
ONの場合 ・・・ 変換前に指定の文字列範囲のみを残す場合にチェックを付けます。 開始文字列と終了文字列を入力します。 ※特定のコメントで囲まれているソースのみ抜き出す場合に使用します。 <HTML>、<HEAD>タグの考慮はありません。 例:開始文字列"<!-- 表開始 -->"、終了文字列"<!-- 表終了 -->"を 入力した場合。 HTMLファイルの<!-- 表開始 -->〜<!-- 表終了 -->が変換対象になります。 OFFの場合 ・・・ 変換前に指定の文字列範囲のみを残す処理を行いません。(既定値)
変換前に指定の文字列範囲のみを残す場合にチェックを付けます。 開始文字列と終了文字列を入力します。 ※特定のコメントで囲まれているソースのみ抜き出す場合に使用します。 <HTML>、<HEAD>タグの考慮はありません。 例:開始文字列"<!-- 表開始 -->"、終了文字列"<!-- 表終了 -->"を 入力した場合。 HTMLファイルの<!-- 表開始 -->〜<!-- 表終了 -->が変換対象になります。
変換前に指定の文字列範囲のみを残す処理を行いません。(既定値)
[IMGタグを削除する(I)]
ONの場合 ・・・ <IMG 〜>タグを削除します。 [すべて削除] ・・・ すべての<IMG>タグを削除します。(既定値) [削除画像ファイルを指定] ・・・ ファイル名部分に指定文字が含まれる物は<IMG>タグを削除します。 [残す画像ファイルを指定] ・・・ ファイル名部分に指定文字が含まれる物いがいの<IMG>タグを削除します。 ※ファイル名にはワイルドカードが使用できます。 ワイルドカードに使用できる文字。 * = すべての文字列が対象。 ? = 1文字ですべての文字が対象。 OFFの場合 ・・・ <IMG>タグの削除を行いません。(既定値)
<IMG 〜>タグを削除します。
[すべて削除]
すべての<IMG>タグを削除します。(既定値)
[削除画像ファイルを指定]
ファイル名部分に指定文字が含まれる物は<IMG>タグを削除します。
[残す画像ファイルを指定]
ファイル名部分に指定文字が含まれる物いがいの<IMG>タグを削除します。
※ファイル名にはワイルドカードが使用できます。 ワイルドカードに使用できる文字。 * = すべての文字列が対象。 ? = 1文字ですべての文字が対象。
<IMG>タグの削除を行いません。(既定値)
[リンク範囲のみ残す(K)]
ONの場合 ・・・ [リンク先は残します。] ・・・ <A HREF="〜">〜</A>のみを残します。(既定値) [リンク先は表示します。] ・・・ <A HREF="〜">〜</A>のみを残しリンク先のHREFは表示される用に分離します。 OFFの場合 ・・・ <IMG>タグの削除を行いません。(既定値)
[リンク先は残します。]
<A HREF="〜">〜</A>のみを残します。(既定値)
[リンク先は表示します。]
<A HREF="〜">〜</A>のみを残しリンク先のHREFは表示される用に分離します。
[IMGのSRCのみ残す(R)]
ONの場合 ・・・ <IMG 〜>タグのSRCの値のみを残します。 OFFの場合 ・・・ 処理を行いません。(既定値)
<IMG 〜>タグのSRCの値のみを残します。
処理を行いません。(既定値)
※変換時の調整では、元のHTMLファイルは変更しません。
<標準に戻す>
画面の設定を標準に戻します。
<OK>
変更内容を保存し、前の画面に戻ります。
<キャンセル>
変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。
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