操作説明

戻る

[ファイル結合ウィザード]

結合時の設定を行います。

  1. [項目名の設定]で項目名を結合時に追加するかの設定を行います。

    [項目名は結合時に追加しない(A)]

    1. ONの場合

      ・・・

      項目名を結合時に追加しません。
      [項目名の行数(R)]に項目名の行数(先頭からの行数)を入力します。
      [項目名の確認を行う(C)]

      ONの場合

      ・・・

      先頭からの行数が項目名と同じ場合は、
      項目名で処理しますが、違っている場合はデータとして結合されます。

      OFFの場合

      ・・・

      項目名の確認を行いません。(既定値)

      ※項目名は1番目の結合ファイルの先頭から指定された行数のデータになります。

      OFFの場合

      ・・・

      項目名の処理を行いません。(既定値)

  2. [追加するデータ項目の設定]
    [元のファイルのフルパス名を追加する(F)]

    ONの場合

    ・・・

    元のファイルのフルパス名を追加します。

    OFFの場合

    ・・・

    元のファイルのフルパス名を追加しません。(既定値)

    [元のファイルのパス名を追加する(P)]

    ONの場合

    ・・・

    元のファイルのパス名を追加します。

    OFFの場合

    ・・・

    元のファイルのパス名を追加しません。(既定値)

    [元のファイルのファイル名を追加する(E)]

    ONの場合

    ・・・

    元のファイルのファイル名を追加します。

    OFFの場合

    ・・・

    元のファイルのファイル名を追加しません。(既定値)

  3. <次へ(N)>で、ウィザードを続行します。

戻る