操作説明

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[Word用オプション画面]

[Tableタグ指定]

[Border=0は変換しない(B)]

ONの場合

・・・

Tableタグ設定でBorder(外枠の太さ)指定が0で指定されているものは変換をしません。

OFFの場合

・・・

Tableタグ設定でBorder(外枠の太さ)指定が0で指定されているものも変換します。

[Border未設定は変換しない(N)]

ONの場合

・・・

Tableタグ設定でBorder(外枠の太さ)指定が未設定のものは変換をしません。

OFFの場合

・・・

Tableタグ設定でBorder(外枠の太さ)指定が未設定のものも変換します。

[外枠用のTableは変換しない(O)]

ONの場合

・・・

<BODY>〜</BODY>の1階層目のTableタグは変換をしません。

OFFの場合

・・・

<BODY>〜</BODY>の1階層目のTableタグは変換します。

[Text指定]

[MARQUEEタグは変換しない(M)]

ONの場合

・・・

MARQUEEタグは変換をしません。

OFFの場合

・・・

MARQUEEタグの変換に含めます。
※MARQUEEタグが存在すると変換ができない場合があります。

[リンク画像]

画像は保存しない(L)

・・・

画像は保存されません。

リンクファイルが存在する画像は保存する(W)

・・・

リンク先にファイルが存在する場合は、画像を保存します。
※リンク先にファイルが存在しない場合は保存しません。

リンクファイルの存在を確認しないで保存する(C)

・・・

リンク先のファイルの有無を確認しなしで保存処理を行います。

[変換ファイルの結合]

[変換したファイルを1ファイルに結合する(U)]

ONの場合

・・・

Word形式に変換したファイルを1ファイルに結合します。

[保存フォルダ]

規定のフォルダ ・・・ 結合ファイルの保存先は、変換データの保存先か[オプション]の[規定のフォルダ]に保存されます。
デスクトップ ・・・ 結合ファイルの保存先は、デスクトップです。
マイドキュメント ・・・ 結合ファイルの保存先は、マイドキュメントです。

[ファイル名(F)]

結合するファイル名を入力します。

OFFの場合

・・・

Word形式に変換したファイルの結合を行いません。

[結合順番を指定する(J)]

ONの場合

・・・

変換時に[結合順番の設定[Word]]を開きます。
※コマンドライン実行時には表示されません。

[結合順番の設定[Word]]

この画面は、各ファイルを変換した後で、ファイルを結合する前に開きます。

[結合ファイル名(A)]

結合ファイルのフルパス名を入力します。

<参照>

ファイルの選択画面を開きます。

[結合対象ファイル(F)]

結合対象のファイルを表示します。

チェックが付いているファイルが、結合ファイルに結合されます。

<開く>

結合対象ファイルで、選択したファイルを開きます。

<▼>

選択ファイルの結合順番を後に移動させます。

<▲>

選択ファイルの結合順番を前に移動させます。

OFFの場合

・・・

結合順番の設定は行いません。

[結合後、変換ファイルを削除する(D)]

ONの場合

・・・

結合元の変換されたファイルを結合後に削除します。
※変換されたファイルは元のHTMLを変換したファイルです。

OFFの場合

・・・

変換ファイルの削除は行いません。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル(C)>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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