操作説明

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[Excel用オプション画面]

[BRタグを改行コードに変換(B)]

ONの場合

・・・

<BR>タグを改行コードに変換します。

[改行の受け渡しに使用する文字(S)]

HTMLの<BR>タグを指定した文字に変更し、Excelに受け渡します。
「自動設定」は、出現文字をチェックして出現しない文字を割り当てます。
JAVA script等を取り込む場合、文字化けまたは、よけいな改行をする場合は文字を指定します。(特殊コードを推奨します。)

[連続 BRタグ設定]

他のBRタグと同じ処理(E)

・・・

連続する<BR>たぐも他の<BR>タグと同様に処理します。

一つのBRタグにまとめる(A)

・・・

連続する<BR>タグが存在する場合は、一つにまとめます。

例:"@<BR><BR>A"の場合"@<BR>A"で処理します。

一つのBRタグにまとめ、改行コードに変換しない(N)

・・・

連続する<BR>タグが存在する場合は、一つにまとめます。

例:"@<BR><BR>A"の場合"@<BR>A"で改行コード処理をしません。(@とAは別のセルに変換されます。)

OFFの場合

・・・

<BR>タグを改行コードに変換しません。

[外枠用のTableは変換しない(O)]

ONの場合

・・・

<BODY>〜</BODY>の1階層目のTableタグは変換をしません。

OFFの場合

・・・

<BODY>〜</BODY>の1階層目のTableタグは変換します。

[TABLEタグ範囲のみ変換(T)]

ONの場合

・・・

<TABLE>〜</TABLE>範囲のみ変換します。

OFFの場合

・・・

<TABLE>〜</TABLE>範囲以外も変換します。

[変換ファイルの結合]

[変換したファイルを1ファイルに結合する(U)]

ONの場合

・・・

Excel形式に変換したファイルを1ファイルに結合します。

[保存フォルダ]

規定のフォルダ

・・・

結合ファイルの保存先は、変換データの保存先か[オプション]の[規定のフォルダ]に保存されます。

デスクトップ

・・・

結合ファイルの保存先は、デスクトップです。

マイドキュメント

・・・

結合ファイルの保存先は、マイドキュメントです。

[ファイル名(F)]

結合するファイル名を入力します。

OFFの場合

・・・

Excel形式に変換したファイルの結合を行いません。

[結合順番を指定する(J)]

ONの場合

・・・

変換時に[結合順番の設定[Excel]]を開きます。
※コマンドライン実行時には表示されません。

[結合順番の設定[Excel]]

この画面は、各ファイルを変換した後で、ファイルを結合する前に開きます。

[結合ファイル名(A)]

結合ファイルのフルパス名を入力します。

<参照>

ファイルの選択画面を開きます。

[結合対象ファイル(F)]

結合対象のファイルを表示します。

チェックが付いているファイルが、結合ファイルに結合されます。

<開く>

結合対象ファイルで、選択したファイルを開きます。

<▼>

選択ファイルの結合順番を後に移動させます。

<▲>

選択ファイルの結合順番を前に移動させます。

OFFの場合

・・・

結合順番の設定は行いません。

[結合後のシート名(H)]

元のシート名を使用

・・・

シート名の変更を行いません。

Sheet+連番で整理

・・・

シート名はSheet1から順番に連番が付きます。

指定名+連番で整理

・・・

シート名は指定名1から順番に連番が付きます。

[結合後、変換ファイルを削除する(D)]

ONの場合

・・・

結合元の変換されたファイルを結合後に削除します。
※変換されたファイルは元のHTMLを変換したファイルです。

OFFの場合

・・・

変換ファイルの削除は行いません。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル(C)>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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