操作説明
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[テキスト[CSV]オプション画面]
[BRタグは削除して変換(B)]
ONの場合 ・・・ <BR>タグを削除して変換します。 OFFの場合 ・・・ <BR>タグを削除せずに変換します。 [結合セルは同じ値に変換(M)]
ONの場合 ・・・ 結合しているセル部分は同じ値にします。 OFFの場合 ・・・ 結合しているセル部分は左上部分のみ値がセットされます。 [外枠用のTableは変換しない(O)]
ONの場合 ・・・ <BODY>〜</BODY>の1階層目のTableタグは変換をしません。 OFFの場合 ・・・ <BODY>〜</BODY>の1階層目のTableタグは変換します。 [TABLEタグ範囲のみ変換(T)]
ONの場合 ・・・ <TABLE>〜</TABLE>範囲のみ変換します。 OFFの場合 ・・・ <TABLE>〜</TABLE>範囲以外も変換します。 [行、列を入れ替える(C)]
ONの場合 ・・・ 行と列を入れ替えます。 OFFの場合 ・・・ 行と列を入れ替えません。 [変換ファイルの結合]
[変換したファイルを1ファイルに結合する(U)]
ONの場合 ・・・ CSV形式に変換したファイルを1ファイルに結合します。 [ファイル名(F)]
結合するファイル名を入力します。
OFFの場合 ・・・ CSV形式に変換したファイルの結合を行いません。 [項目名の行数(R)]
項目名の行数を入力します。
※項目名の行数でしている行は、結合時に削除されます。
[元のファイルのフルパス名を追加する(A)]
ONの場合 ・・・ 元のHTMLファイルのフルパス名を示す列を追加します。 OFFの場合 ・・・ 元のHTMLファイルのフルパス名を示す列は追加しません。 [元のファイルのパス名を追加する(E)]
ONの場合 ・・・ 元のHTMLファイルのパス名を示す列を追加します。
※元のHTMLファイルが保存されているフォルダで、上位階層情報は含みません。OFFの場合 ・・・ 元のHTMLファイルのパス名を示す列は追加しません。 [元のファイルのファイル名を追加する(G)]
ONの場合 ・・・ 元のHTMLファイルのファイル名を示す列を追加します。 OFFの場合 ・・・ 元のHTMLファイルのファイル名を示す列は追加しません。 [結合順番を指定する(J)]
ONの場合 ・・・ 変換時に[結合順番の設定[CSV]]を開きます。
※コマンドライン実行時には表示されません。[結合順番の設定[CSV]]
この画面は、各ファイルを変換した後で、ファイルを結合する前に開きます。
[結合ファイル名(A)]
結合ファイルのフルパス名を入力します。
＜参照＞
ファイルの選択画面を開きます。
[結合対象ファイル(F)]
結合対象のファイルを表示します。
チェックが付いているファイルが、結合ファイルに結合されます。
＜開く＞
結合対象ファイルで、選択したファイルを開きます。
＜▼＞
選択ファイルの結合順番を後に移動させます。
＜▲＞
選択ファイルの結合順番を前に移動させます。
OFFの場合 ・・・ 結合順番の設定は行いません。 ＜OK＞
変更内容を保存し、前の画面に戻ります。
＜キャンセル(C)＞
変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。
