[X1]
左上のX座標を入力します。(単位は文字単位)
[X2]
右下のX座標を入力します。(単位は文字単位)
[Y1]
左上のY座標を入力します。(単位は文字単位)
[Y2]
右下のX座標を入力します。(単位は文字単位)
[幅]
線の幅を入力します。(1〜99)
[種類]
線の種類を入力します。(0〜6)
(0:実線、1:鎖線、2:点線、3:一点鎖線、4:二点鎖線、5:透明、6:塗りつぶし)
[Box]
ライン種類を入力します。(0〜2)
(0:ボックス、1:ライン、2:ボックス塗りつぶし)
[色]
色を入力します。
(例 赤:&HFF、緑:&HFF00、青:&HFF0000、黄色:&HFFFF、シアン:&HFFFF00、
マゼンタ:&HFF00FF、灰色:&HCCCCCC、黒:&H0)
<▼>、<▲>
選択した罫線内容を上下に移動します。
※罫線は上から順に書きます。
プリンタによっては後から書いた罫線が有効になる場合があります。
塗りつぶしたボックス内の枠を書く場合は、枠を書く設定が下になるようにします。
<登録[F7]>
設定内容を登録します。
<レイアウトイメージ(S)>
[レイアウトイメージ] 画面を開きます。
※レイアウトイメージでは登録されている設定を元にイメージを作成します。
設定変更を確認するときは、先に<登録[F7]>で設定内容を登録した後に確認します。
<戻る[ESC]>
設定内容を登録せずに、前の画面に戻ります。
<標準に戻す(R)>
設定内容を標準に戻します。
※この処理では登録されている設定は変化しません。
<追加(A)>
罫線を追加します。(罫線数の最大は150です。)
<削除(D)>
選択罫線を削除します。
<全罫線を削除(A)>
リスト表示している罫線を全て削除します。