項目説明

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[印字位置設定]

[項目名説明]

[印字]

印字有無の切り替えを行います。(チェック=印字する)

[項目名]

項目名を表示しています。

[フォント名]

印字フォント名を指定します。
フォントは「ゴシック」「MS ゴシック」「明朝」「MS 明朝」の4種類です。

[サイズ]

フォントサイズを入力します。

[太字]

太字の有無を指定します。

[下線]

下線の有無を指定します。

[X位置]

印字X座標(左上)を入力します。(単位は文字単位)

[Y位置]

印字Y座標(左上)を入力します。(単位は文字単位)

[印刷文字列]

印刷文字又は書式を入力します。

[自社情報欄]

[請求書文字(A)]

請求書のタイトル文字の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]はタイトル文字を入力します。

[日付(B)]

[請求書印刷]で入力する発行日の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]は書式を入力します。
例:発行日を2011/04/01で入力した時の例です。

印刷文字列

結果

YYYY 年 MM 月 DD 日

2011 年 04 月 01 日

YYYY 年 M 月 D 日

2011 年 4 月 1 日

YY 年 MM 月 DD 日

11 年 04 月 01 日

YYYY/MM/DD

2011/04/01

GGG EE 年 MM 月 DD 日

平成 23 年 04 月 01 日

GGG E 年 M 月 D 日

平成 23 年 04 月 01 日

G EE 年 MM 月 DD 日

H 23 年 04 月 01 日

GEE/MM/DD

H23/04/01

[頁番号(C)]

頁番号の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]は書式を入力します。
例:頁番号が1頁目の例です。

印刷文字列

結果

頁 @@@

頁   1

頁 000

頁 001

[郵便番号(D)]

郵便番号の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[住所(E)]

住所の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[名称(F)]

名称の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[電話番号(G)]

電話番号の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[FAX番号(H)]

FAX番号の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行1(I)]

取引先銀行1の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行2(J)]

取引先銀行2の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行3(K)]

取引先銀行3の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行4(L)]

取引先銀行4の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行5(M)]

取引先銀行5の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ1(N)]

メッセージ1の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ2(O)]

メッセージ2の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ3(P)]

メッセージ3の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ4(Q)]

メッセージ4の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ [2枚目以降](R)]

2頁目以降に印刷されるメッセージの印刷位置を設定します。
([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

<登録[F7]>

設定内容を登録します。

<レイアウトイメージ(S)>

[レイアウトイメージ] 画面を開きます。
※レイアウトイメージでは登録されている設定を元にイメージを作成します。
 設定変更を確認するときは、先に<登録[F7]>で設定内容を登録した後に確認します。

<戻る[ESC]>

設定内容を登録せずに、前の画面に戻ります。

<標準に戻す(R)>

設定内容を標準に戻します。
※この処理では登録されている設定は変化しません。

[得意先住所欄]

[郵便番号(A)]

得意先の郵便番号の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]は郵便番号の先頭に追加する文字列を入力します。
※専用用紙等で〒マークが既に印刷されていて印字する必要が無い場合は文字列を入力しません。

[住所1(B)]

得意先の住所1の印刷位置を設定します。

[住所2(C)]

得意先の住所2の印刷位置を設定します。

[名称(D)]

得意先の請求書名称の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]は請求書名称の後に追加する文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は文字列を入力しません。

[得意先コード(E)]

得意先bフ印刷位置を設定します。

[請求額欄]

[前回請求額(A)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[御入金額(B)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[繰越金額(C)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[今回金額(D)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(E)]

今回金額の印刷位置を設定します。
※今回金額は、2頁目以降は印刷されません。

[消費税額(F)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(G)]

消費税額の印刷位置を設定します。
※消費税額は、2頁目以降は印刷されません。

[今回御請求額(H)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(I)]

今回御請求額の印刷位置を設定します。
※今回御請求額は、2頁目以降は印刷されません。

[明細欄]

[日付(A)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(B)]

伝票の日付の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には書式を入力します。
例:日付が2011/04/01の場合

印刷文字列

結果

YY/MM/DD

11/04/01

MM/DD

04/01

M/D

4/1

[伝票番号(C)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(D)]

伝票番号の印刷位置を設定します。

[商品コード・品名(E)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[商品コード(F)]

商品コードの印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[品名1(G)]

品名1(上段)の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[品名2(H)]

品名2(下段)の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[数量(I)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[数量データ(J)]

数量の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[単価(K)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[単価データ(L)]

単価の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[金額(M)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[金額データ(N)]

金額の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[備考(O)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[備考データ1(P)]

明細備考欄(上段)の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[備考データ2(Q)]

明細備考欄(下段)の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[発注番号(T)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[発注番号データ(U)]

発注番号の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[発注日(V)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[発注日データ(W)]

発注日の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[伝票区分(X)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[伝票区分データ(Y)]

伝票区分の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[摘要(Z)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[摘要データ1(a)]

摘要欄(1行目)の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[摘要データ2(b)]

摘要欄(2行目)の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[摘要データ3(c)]

摘要欄(3行目)の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。(既定値:OFF)

[頁計欄]

[頁合計(A)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(B)]

頁合計の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

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