[請求名称]
請求書に印刷する名称を入力します。
[郵便番号]
請求書に印刷する郵便番号を入力します。(999-9999形式)
※MS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合は、自動的に住所(町名まで)を取得します。
既に住所が入力されている場合は、取得しません。
郵便番号辞書の設定方法。
<住所>
請求書に印刷する住所を入力します。
※MS-IMEのシステム辞書に郵便番号辞書を使用している場合は、<住所>をクリックすることで入力している郵便番号から自動的に住所(町名まで)を取得します。
郵便番号辞書の設定方法。
[電話番号]
電話番号1、電話番号2を入力します。
[FAX番号]
FAX番号を入力します。
[@]
請求日の判定を行うかを指定します。
※判定を行う場合はチェックを付けます。
[〆日@]
〆日を入力します。(月末は31で入力します。)
ここで入力した〆日は伝票入力で使用します。
伝票入力時にチェックし対象日付(日)が〆日以降のときは、[請求月]の翌月がデフォルトの請求月になります。
対象日付(日)が〆日以前のときは、[請求月]がデフォルトの請求月になります。
[請求月@]
請求月を入力します。(0:当月 1:翌月 2:翌々月)
ここで入力した請求月は伝票入力で使用します。
伝票入力時にチェックし対象日付(月)と[〆日]で請求月を割り出します。
[請求日@]
請求日を入力します。(月末は31で入力します。)
ここで入力した請求日は伝票入力で使用します。
伝票入力時に入力中伝票の請求日(日)として使用します。
[A]
請求日の判定を行うかを指定します。
※判定を行う場合はチェックを付けます。
[〆日A]
〆日を入力します。(月末は31で入力します。)
ここで入力した〆日は伝票入力で使用します。
伝票入力時にチェックし対象日付(日)が〆日以降のときは、[請求月]の翌月がデフォルトの請求月になります。
対象日付(日)が〆日以前のときは、[請求月]がデフォルトの請求月になります。
[請求月A]
請求月を入力します。(0:当月 1:翌月 2:翌々月)
ここで入力した請求月は伝票入力で使用します。
伝票入力時にチェックし対象日付(月)と[〆日]で請求月を割り出します。
[請求日A]
請求日を入力します。(月末は31で入力します。)
ここで入力した請求日は伝票入力で使用します。
伝票入力時に入力中伝票の請求日(日)として使用します。
[B]
請求日の判定を行うかを指定します。
※判定を行う場合はチェックを付けます。
[〆日B]
〆日を入力します。(月末は31で入力します。)
ここで入力した〆日は伝票入力で使用します。
伝票入力時にチェックし対象日付(日)が〆日以降のときは、[請求月]の翌月がデフォルトの請求月になります。
対象日付(日)が〆日以前のときは、[請求月]がデフォルトの請求月になります。
[請求月B]
請求月を入力します。(0:当月 1:翌月 2:翌々月)
ここで入力した請求月は伝票入力で使用します。
伝票入力時にチェックし対象日付(月)と[〆日]で請求月を割り出します。
[請求日B]
請求日を入力します。(月末は31で入力します。)
ここで入力した請求日は伝票入力で使用します。
伝票入力時に入力中伝票の請求日(日)として使用します。
[請求時の消費税計算有無]
請求書の印刷時に消費税計算を行うかどうかを指定します。(0:無し 1:有り)
[請求消費税率]
請求書の印刷時に計算する消費税率を指定します。(0:基準値 5=5%)
[請求書の計算金額種類]
請求書の印刷時に使用する金額を指定します。(0:原価金額 1:売価金額)
[請求書の控え]
請求書の印刷時に控えを印刷するかどうかを指定します。
(0:印刷しない 1:印刷する)
1を指定すると請求書と控えの2枚が印刷されます。
※複写式の用紙を使用する場合は、「0:印刷しない」を指定します。
[備考@]
備考@を入力します。(情報用)
[備考A]
備考Aを入力します。(情報用)