伝票入力、各登録プログラムの設定を行います。 [全登録設定] [登録後は新規入力状態にする(N)] ONの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にしません。 [最終項目入力後に登録を行う(W)] ONの場合 ・・・ 最終入力項目を入力した後に自動登録します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 最終入力項目を入力した後に自動登録しません。 [住所、フリガナの自動取得は新しい機能(TSF)を使用する(J)] 郵便番号から自動的に住所の一部を取得または、フリガナを自動取得する場合の設定です。 ONの場合 ・・・ 新しい機能(TSF)を使用します。 ※IME2007以降またはOSがWindowsVista・7の場合はチェックを付けます。 TSFを使用する場合は、Microsoft.NET Framework2.0、Microsoft.NET Framework 2.0 Japanese Language Packが必要です。 OFFの場合 ・・・ 新しい機能(TSF)を使用しません。(既定値) ※IME2000/2003の場合はチェックを外します。 [伝票入力の登録設定] [業際統一伝票の設定] [伝票番号の未入力時は自動割り振りを行う(A)] ONの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行います。(既定値)[自社伝票bフ下n桁(1〜11)を使用する(D)] 伝票番号を自動割り振りする場合に、元になる自社伝票番号の下桁数を指定します。 (既定値:8) [桁数に満たない場合は、前に0を追加する(Z)] ONの場合 ・・・ 伝票番号を自動割り振りする時に、指定桁数に満たない場合は、伝票番号の先頭を0で埋めます。 OFFの場合 ・・・ 伝票番号の前に0を追加しません。(既定値) OFFの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行いません。 [発注日はパソコンの日付にする(O)] ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にしません。 [年月日の初期設定を行う(O)] ONの場合 ・・・ 年月日の初期設定を行います。 [年月日をパソコンの日付にする(V)] ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で 年月日をパソコンの日付にします。 OFFの場合 ・・・ [発注日のn日後(0〜99)(U)] 年月日を発注日からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。 OFFの場合 ・・・ 納期の初期設定を行いません。(既定値) [実納品日の初期設定を行う(R)] ONの場合 ・・・ 実納品日の初期設定を行います。 対象日付を「発注日、年月日」の中から選択します。 [n日後(0〜99)(S)] 実納品日を対象日付からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。 OFFの場合 ・・・ 実納品日の初期設定を行いません。(既定値) [原価計算端数処理(H)] 原価計算時の端数処理を指定します。(既定値:四捨五入) 「0:切り捨て 1:四捨五入 2:切り上げ」の中から選択します。 [請求日の対象日付(Q)] 請求日の対象日付を 「発注日、年月日、実納品日」の中から選択します。 検索で使用される日付でも使用されます。 ※変更した場合は、検索キーの再構築を行います。 [お届先コードの検索を行う(B)] ONの場合 ・・・ [お届先コード]を入力時に、得意先台帳に登録されているお届先コードを検索します。(既定値) OFFの場合 ・・・ お届先コードは検索しません。 [お届先コードの桁数を指定する(F)] ONの場合 ・・・ お届先コードの桁数を指定します。(既定値)※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜9桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ お届先コードの桁数を指定しません。 [登録後に印刷を行う(P)] ONの場合 ・・・ 登録したデータを直ぐに印刷します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 登録したデータを直ぐに印刷しません。 [変更登録は新規発行対象にする(E)] ONの場合 ・・・ 変更登録の時に発行区分を新規にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 変更登録の時に発行区分を新規にしません。 ※発行区分は新規発行と再発行があり、伝票印刷で使用します。 [コード入力設定] [得意先bフ桁数を指定する(C)] ONの場合 ・・・ 得意先bフ桁数を指定します。 ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ 得意先bフ桁数を指定しません。 [商品bフ桁数を指定する(G)] ONの場合 ・・・ 商品bフ桁数を指定します。 ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ 商品bフ桁数を指定しません。 <登録[F7]> 設定内容を登録します。 <戻る[ESC]> 入力内容を保存せずに、前の画面に戻ります。
伝票入力、各登録プログラムの設定を行います。
[全登録設定]
[登録後は新規入力状態にする(N)] ONの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にしません。 [最終項目入力後に登録を行う(W)] ONの場合 ・・・ 最終入力項目を入力した後に自動登録します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 最終入力項目を入力した後に自動登録しません。 [住所、フリガナの自動取得は新しい機能(TSF)を使用する(J)] 郵便番号から自動的に住所の一部を取得または、フリガナを自動取得する場合の設定です。 ONの場合 ・・・ 新しい機能(TSF)を使用します。 ※IME2007以降またはOSがWindowsVista・7の場合はチェックを付けます。 TSFを使用する場合は、Microsoft.NET Framework2.0、Microsoft.NET Framework 2.0 Japanese Language Packが必要です。 OFFの場合 ・・・ 新しい機能(TSF)を使用しません。(既定値) ※IME2000/2003の場合はチェックを外します。
[登録後は新規入力状態にする(N)]
ONの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 入力内容を登録した後に、新規入力状態にしません。
ONの場合
・・・
入力内容を登録した後に、新規入力状態にします。(既定値)
OFFの場合
入力内容を登録した後に、新規入力状態にしません。
[最終項目入力後に登録を行う(W)]
ONの場合 ・・・ 最終入力項目を入力した後に自動登録します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 最終入力項目を入力した後に自動登録しません。
最終入力項目を入力した後に自動登録します。(既定値)
最終入力項目を入力した後に自動登録しません。
[住所、フリガナの自動取得は新しい機能(TSF)を使用する(J)]
郵便番号から自動的に住所の一部を取得または、フリガナを自動取得する場合の設定です。 ONの場合 ・・・ 新しい機能(TSF)を使用します。 ※IME2007以降またはOSがWindowsVista・7の場合はチェックを付けます。 TSFを使用する場合は、Microsoft.NET Framework2.0、Microsoft.NET Framework 2.0 Japanese Language Packが必要です。 OFFの場合 ・・・ 新しい機能(TSF)を使用しません。(既定値) ※IME2000/2003の場合はチェックを外します。
郵便番号から自動的に住所の一部を取得または、フリガナを自動取得する場合の設定です。
新しい機能(TSF)を使用します。 ※IME2007以降またはOSがWindowsVista・7の場合はチェックを付けます。 TSFを使用する場合は、Microsoft.NET Framework2.0、Microsoft.NET Framework 2.0 Japanese Language Packが必要です。
新しい機能(TSF)を使用しません。(既定値) ※IME2000/2003の場合はチェックを外します。
[伝票入力の登録設定]
[業際統一伝票の設定] [伝票番号の未入力時は自動割り振りを行う(A)] ONの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行います。(既定値)[自社伝票bフ下n桁(1〜11)を使用する(D)] 伝票番号を自動割り振りする場合に、元になる自社伝票番号の下桁数を指定します。 (既定値:8) [桁数に満たない場合は、前に0を追加する(Z)] ONの場合 ・・・ 伝票番号を自動割り振りする時に、指定桁数に満たない場合は、伝票番号の先頭を0で埋めます。 OFFの場合 ・・・ 伝票番号の前に0を追加しません。(既定値) OFFの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行いません。 [発注日はパソコンの日付にする(O)] ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にしません。 [年月日の初期設定を行う(O)] ONの場合 ・・・ 年月日の初期設定を行います。 [年月日をパソコンの日付にする(V)] ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で 年月日をパソコンの日付にします。 OFFの場合 ・・・ [発注日のn日後(0〜99)(U)] 年月日を発注日からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。 OFFの場合 ・・・ 納期の初期設定を行いません。(既定値) [実納品日の初期設定を行う(R)] ONの場合 ・・・ 実納品日の初期設定を行います。 対象日付を「発注日、年月日」の中から選択します。 [n日後(0〜99)(S)] 実納品日を対象日付からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。 OFFの場合 ・・・ 実納品日の初期設定を行いません。(既定値) [原価計算端数処理(H)] 原価計算時の端数処理を指定します。(既定値:四捨五入) 「0:切り捨て 1:四捨五入 2:切り上げ」の中から選択します。 [請求日の対象日付(Q)] 請求日の対象日付を 「発注日、年月日、実納品日」の中から選択します。 検索で使用される日付でも使用されます。 ※変更した場合は、検索キーの再構築を行います。 [お届先コードの検索を行う(B)] ONの場合 ・・・ [お届先コード]を入力時に、得意先台帳に登録されているお届先コードを検索します。(既定値) OFFの場合 ・・・ お届先コードは検索しません。 [お届先コードの桁数を指定する(F)] ONの場合 ・・・ お届先コードの桁数を指定します。(既定値)※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜9桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ お届先コードの桁数を指定しません。 [登録後に印刷を行う(P)] ONの場合 ・・・ 登録したデータを直ぐに印刷します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 登録したデータを直ぐに印刷しません。 [変更登録は新規発行対象にする(E)] ONの場合 ・・・ 変更登録の時に発行区分を新規にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 変更登録の時に発行区分を新規にしません。 ※発行区分は新規発行と再発行があり、伝票印刷で使用します。
[業際統一伝票の設定]
[伝票番号の未入力時は自動割り振りを行う(A)] ONの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行います。(既定値)[自社伝票bフ下n桁(1〜11)を使用する(D)] 伝票番号を自動割り振りする場合に、元になる自社伝票番号の下桁数を指定します。 (既定値:8) [桁数に満たない場合は、前に0を追加する(Z)] ONの場合 ・・・ 伝票番号を自動割り振りする時に、指定桁数に満たない場合は、伝票番号の先頭を0で埋めます。 OFFの場合 ・・・ 伝票番号の前に0を追加しません。(既定値) OFFの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行いません。 [発注日はパソコンの日付にする(O)] ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にしません。 [年月日の初期設定を行う(O)] ONの場合 ・・・ 年月日の初期設定を行います。 [年月日をパソコンの日付にする(V)] ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で 年月日をパソコンの日付にします。 OFFの場合 ・・・ [発注日のn日後(0〜99)(U)] 年月日を発注日からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。 OFFの場合 ・・・ 納期の初期設定を行いません。(既定値) [実納品日の初期設定を行う(R)] ONの場合 ・・・ 実納品日の初期設定を行います。 対象日付を「発注日、年月日」の中から選択します。 [n日後(0〜99)(S)] 実納品日を対象日付からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。 OFFの場合 ・・・ 実納品日の初期設定を行いません。(既定値) [原価計算端数処理(H)] 原価計算時の端数処理を指定します。(既定値:四捨五入) 「0:切り捨て 1:四捨五入 2:切り上げ」の中から選択します。 [請求日の対象日付(Q)] 請求日の対象日付を 「発注日、年月日、実納品日」の中から選択します。 検索で使用される日付でも使用されます。 ※変更した場合は、検索キーの再構築を行います。 [お届先コードの検索を行う(B)] ONの場合 ・・・ [お届先コード]を入力時に、得意先台帳に登録されているお届先コードを検索します。(既定値) OFFの場合 ・・・ お届先コードは検索しません。 [お届先コードの桁数を指定する(F)] ONの場合 ・・・ お届先コードの桁数を指定します。(既定値)※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜9桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ お届先コードの桁数を指定しません。
[伝票番号の未入力時は自動割り振りを行う(A)]
ONの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行います。(既定値)[自社伝票bフ下n桁(1〜11)を使用する(D)] 伝票番号を自動割り振りする場合に、元になる自社伝票番号の下桁数を指定します。 (既定値:8) [桁数に満たない場合は、前に0を追加する(Z)] ONの場合 ・・・ 伝票番号を自動割り振りする時に、指定桁数に満たない場合は、伝票番号の先頭を0で埋めます。 OFFの場合 ・・・ 伝票番号の前に0を追加しません。(既定値) OFFの場合 ・・・ 伝票番号の未入力時に自動割り振りを行いません。
伝票番号の未入力時に自動割り振りを行います。(既定値)[自社伝票bフ下n桁(1〜11)を使用する(D)]
伝票番号を自動割り振りする場合に、元になる自社伝票番号の下桁数を指定します。 (既定値:8)
[桁数に満たない場合は、前に0を追加する(Z)]
ONの場合 ・・・ 伝票番号を自動割り振りする時に、指定桁数に満たない場合は、伝票番号の先頭を0で埋めます。 OFFの場合 ・・・ 伝票番号の前に0を追加しません。(既定値)
伝票番号を自動割り振りする時に、指定桁数に満たない場合は、伝票番号の先頭を0で埋めます。
伝票番号の前に0を追加しません。(既定値)
伝票番号の未入力時に自動割り振りを行いません。
[発注日はパソコンの日付にする(O)]
ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にしません。
入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にします。(既定値)
入力時の初期値で発注日をパソコンの日付にしません。
[年月日の初期設定を行う(O)]
ONの場合 ・・・ 年月日の初期設定を行います。 [年月日をパソコンの日付にする(V)] ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で 年月日をパソコンの日付にします。 OFFの場合 ・・・ [発注日のn日後(0〜99)(U)] 年月日を発注日からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。 OFFの場合 ・・・ 納期の初期設定を行いません。(既定値)
年月日の初期設定を行います。
[年月日をパソコンの日付にする(V)]
ONの場合 ・・・ 入力時の初期値で 年月日をパソコンの日付にします。 OFFの場合 ・・・ [発注日のn日後(0〜99)(U)] 年月日を発注日からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。
入力時の初期値で 年月日をパソコンの日付にします。
[発注日のn日後(0〜99)(U)]
年月日を発注日からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。
納期の初期設定を行いません。(既定値)
[実納品日の初期設定を行う(R)]
ONの場合 ・・・ 実納品日の初期設定を行います。 対象日付を「発注日、年月日」の中から選択します。 [n日後(0〜99)(S)] 実納品日を対象日付からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。 OFFの場合 ・・・ 実納品日の初期設定を行いません。(既定値)
実納品日の初期設定を行います。 対象日付を「発注日、年月日」の中から選択します。
[n日後(0〜99)(S)] 実納品日を対象日付からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。
[n日後(0〜99)(S)]
実納品日を対象日付からの何日後にするかを指定します。※0〜99日後までが指定できます。
実納品日の初期設定を行いません。(既定値)
[原価計算端数処理(H)]
原価計算時の端数処理を指定します。(既定値:四捨五入) 「0:切り捨て 1:四捨五入 2:切り上げ」の中から選択します。
[請求日の対象日付(Q)]
請求日の対象日付を 「発注日、年月日、実納品日」の中から選択します。 検索で使用される日付でも使用されます。 ※変更した場合は、検索キーの再構築を行います。
請求日の対象日付を 「発注日、年月日、実納品日」の中から選択します。
検索で使用される日付でも使用されます。 ※変更した場合は、検索キーの再構築を行います。
[お届先コードの検索を行う(B)]
ONの場合 ・・・ [お届先コード]を入力時に、得意先台帳に登録されているお届先コードを検索します。(既定値) OFFの場合 ・・・ お届先コードは検索しません。
[お届先コード]を入力時に、得意先台帳に登録されているお届先コードを検索します。(既定値)
お届先コードは検索しません。
[お届先コードの桁数を指定する(F)]
ONの場合 ・・・ お届先コードの桁数を指定します。(既定値)※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜9桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ お届先コードの桁数を指定しません。
お届先コードの桁数を指定します。(既定値)※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。
[桁数]
桁数を入力します。(2〜9桁) (既定値:5)
お届先コードの桁数を指定しません。
[登録後に印刷を行う(P)]
ONの場合 ・・・ 登録したデータを直ぐに印刷します。(既定値) OFFの場合 ・・・ 登録したデータを直ぐに印刷しません。
登録したデータを直ぐに印刷します。(既定値)
登録したデータを直ぐに印刷しません。
[変更登録は新規発行対象にする(E)]
ONの場合 ・・・ 変更登録の時に発行区分を新規にします。(既定値) OFFの場合 ・・・ 変更登録の時に発行区分を新規にしません。 ※発行区分は新規発行と再発行があり、伝票印刷で使用します。
変更登録の時に発行区分を新規にします。(既定値)
変更登録の時に発行区分を新規にしません。
※発行区分は新規発行と再発行があり、伝票印刷で使用します。
[コード入力設定]
[得意先bフ桁数を指定する(C)] ONの場合 ・・・ 得意先bフ桁数を指定します。 ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ 得意先bフ桁数を指定しません。 [商品bフ桁数を指定する(G)] ONの場合 ・・・ 商品bフ桁数を指定します。 ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ 商品bフ桁数を指定しません。
[得意先bフ桁数を指定する(C)]
ONの場合 ・・・ 得意先bフ桁数を指定します。 ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ 得意先bフ桁数を指定しません。
得意先bフ桁数を指定します。 ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。
桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5)
得意先bフ桁数を指定しません。
[商品bフ桁数を指定する(G)]
ONの場合 ・・・ 商品bフ桁数を指定します。 ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。 [桁数] 桁数を入力します。(2〜8桁) (既定値:5) OFFの場合 ・・・ 商品bフ桁数を指定しません。
商品bフ桁数を指定します。 ※指定した場合入力桁が桁数に満たない場合は、自動的に前に0を付けます。
商品bフ桁数を指定しません。
<登録[F7]>
設定内容を登録します。
<戻る[ESC]>
入力内容を保存せずに、前の画面に戻ります。
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