操作説明
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[HTMLオプション]画面
[全般]タブ
[出力ファイル形式(O)]出力ファイル形式を下の2つの中から選択します。
①
HTM (既定)
②
HTML
[作成文字コード(S)]
作成文字コードを下の5つの中から選択します。
①
Shift JIS (既定)
②
JIS
③
EUC-JP
④
UTF-8
[タイトル名を指定する。(T)]
ONの場合
・・・
入力したタイトル名を使用します。
OFFの場合
・・・
ファイル名(拡張子なし)をタイトル名にします。 (既定)
[画像の下にファイル名を表示する。(U)]
ONの場合
・・・
画像ファイルの下にファイル名(拡張子なし)を表示します。
[フォントを指定する。(F)]
ONの場合
・・・
ファイル名の表示フォントを指定します。
＜フォント＞[フォント]の設定画面を開きます。
OFFの場合
・・・
ファイル名のフォントは指定しません。
OFFの場合
・・・
画像ファイルの下にファイル名を表示しません。
[画像]タブ
[位置]
[表の上(U)]
・・・
表の上側に画像を表示します。 (既定)
[表の左(L)]
・・・
表の左側に画像を表示します。
[サイズ]
[サイズ指定を行わない。(N)]
・・・
HTML用の画像ファイルの指定をしません。
[縮小率を指定。(R)]
・・・
HTML用の画像ファイルの縮小率を指定します。
例)20%の場合、元のサイズの20%で作成します。[サイズを指定。(S)]
・・・
[幅(W)]
・・・
画像の幅を指定します。
[高さ(H)]
・・・
画像の高さを指定します。
※RAWデータの場合は、取り込めない場合があります。
[枠]タブ
[太さ(W)]
枠の太さを指定します。
[色を指定する。(C)]
ONの場合
・・・
表の罫線の色を設定します。
コンボボックスで色を選択します。OFFの場合
・・・
色の指定をしません。
[背景色&フォント]タブ
[項目名欄]
項目名欄の指定をします。
[背景色を指定する。(A)]
ONの場合
・・・
項目名の背景色を設定します。
コンボボックスで色を選択します。OFFの場合
・・・
色の指定をしません。
[フォントを指定する。(B)]
ONの場合
・・・
項目名のフォントを設定します。
＜フォント＞[フォント]の設定画面を開きます。
OFFの場合
・・・
色の指定をしません。
[データ欄]
データ欄の指定をします。
[背景色を指定する。(C)]
ONの場合
・・・
データの背景色を設定します。
コンボボックスで色を選択します。OFFの場合
・・・
色の指定をしません。
[フォントを指定する。(D)]
ONの場合
・・・
データのフォントを設定します。
＜フォント＞[フォント]の設定画面を開きます。
OFFの場合
・・・
色の指定をしません。
[リスト表示]タブ
[リスト表示用HTMLを作成する。(L)]
ONの場合
・・・
リスト表示用のHTMLを作成します。
[ファイル名(F)]
リスト表示用HTMLファイルのファイル名を入力します。
[タイトル名(T)]
リスト表示用HTMLのタイトル名を入力します。
[画像の幅(W)]
画像の基準幅を指定します。
縦横の比率によっては、基準幅以下になります。[画像の高さ(H)]
画像の基準の高さを指定します。
縦横の比率によっては、基準の高さ以下になります。[1ファイルの最大件数(M)]
リスト表示用HTMLの1ファイルに表示する最大件数を指定します。
[選択行をハイライト表示にする。(D)]
ONの場合
・・・
出力後のHTMLをブラウザで表示し、マウスで選択した行をハイライト表示する機能を組み込みます。
コンボボックスで色を選択します。OFFの場合
・・・
ハイライト表示の機能を組み込みません。
[見出し列の選択でソートを可能にする。(S)]
ONの場合
・・・
出力後のHTMLをブラウザで表示し、見出し列でのソート機能を組み込みます。
OFFの場合
・・・
ソート機能を組み込みません。
[検索を可能にする。(E)]
ONの場合
・・・
出力後のHTMLをブラウザで表示し、見出し列の項目で検索を行う機能を組み込みます。
OFFの場合
・・・
検索を行う機能を組み込みません。
OFFの場合
・・・
リスト表示用のHTMLを作成しません。
＜OK＞
変更内容を保存して前の画面に戻ります。
＜キャンセル＞
変更内容を保存せずに前の画面に戻ります。
