操作説明

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[作成ファイル形式]

[作成ファイル形式]

[Excel(xls)形式]

Exif情報の一覧表をExcel用のファイルで作成します。

 

[画像ファイルも取り込む]

ONの場合 ・・・
画像ファイルを一覧表ファイルに取り込みます。
[画像ファイル設定]
[画像ファイルをリンクし、データには保存しません。]

作成されたファイルには画像のリンク情報が保存され実際に
画像データを保存しないのでファイルサイズが小さくなります。

[データに画像も保存する。]
作成されたファイルに画像データも保存します。
ファイルサイズが大きくなります。
※RAFなどのRAWデータの場合は、画像が取り込めません。
[縮小画像で保存する。]
ONの場合 ・・・ 取り込み画像を縮小して取り込みます。
OFFの場合 ・・・ 取り込み画像の縮小は行いません。
[1ファイルの最大行数]

1ファイルの最大行数を指定します。
※画像ファイルが大きい場合やファイル数が多い場合は
Excelのファイルが大きくなりすぎますので、行数をすくなく
してくだい。

OFFの場合 ・・・ 画像ファイルの取り込みは行いません。

[罫線をつける。]

ONの場合 ・・・ 作成した一覧表に罫線をつけます。
OFFの場合 ・・・ 作成した一覧表に罫線はつきません。

[出力形式]

[横型] ・・・ Exif情報一覧表の項目を列側に表示します。
[縦型] ・・・ Exif情報一覧表の項目を行側に表示します。

[テキスト(CSV)形式]

Exif情報の一覧表をテキスト(CSV)形式のファイルで作成します。

[HTML形式]

Exif情報を1ファイル毎のHTMLファイルで作成します。

<詳細>

[HTMLオプション]を開きます。

<OK>

変更内容を保存し、前の画面に戻ります。

<キャンセル(C)>

変更内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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